2023.10.18 ECモール
ZOZOTOWN、商品受け取り方法の初期設定を「置き配」に変更
物流の2024年問題へ対応するため、(株)ZOZOは18日、ECモール「ZOZOTOWN」での商品注文時に、ユーザーが選択する「受け取り方法」の初期設定を「あんしん置き配(玄関前)」に変更したと発表した。これにより「置き配」を普及させて再配達率を低減し、配送ドライバーの負担軽減を目指す。

「置き配」の選択が2倍以上に増加
新たな取り組みは9月28日にスタート。初期設定を「置き配」に変更する以前と比較すると、これまでのところ、「置き配」の選択が2倍以上に増加するといった効果が見られる。「置き配」指定が可能な注文の約70%が「置き配」で配送されているという。初めて商品を注文したユーザーに対しては、今回の変更について注文画面でポップアップによって伝えている。
配送ドライバーの負担やCO2排出量の低減を期待
来年4月から、トラックドライバーにも働き方改革法が適用されることを背景に、物流の2024年問題への対応が求められている。同社では、商品に合わせた適正な梱包資材の選択や、複数回に分かれる注文を1つにまとめて配送する「注文のおまとめ」などによって、配送の効率化に取り組んできた。また、ヤマト運輸の「EAZY」導入による「置き配」の推奨、「置き配」を指定できる注文範囲の拡大など、再配達率の低下による配送ドライバーの負担やCO2排出量の低減にも注力。今回の新たな取り組みにより、さらなる効果が期待されるとしている。
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