2023.05.25 ECモール
凸版印刷、バーチャルモール『メタパ』のWEB版をオープン
凸版印刷(株)はこのほど、提供しているバーチャルモールアプリ『メタパ』のWEB版を開発し、提供を開始した。出店店舗のプロモーションを行う上で課題となっていたアプリダウンロードが不要になり、各ストアへURLから直接アクセスが可能になった。企業HPやSNSにURLを掲載し、流入経路を増やすことで、アクセス数の増加が期待できる。

大画面でのデータ表現や新機能などで効果的な訴求が可能に
接客シーンで要望の多かったPCの大画面を生かした高精細なデータ表現や、新たに実装したシミュレーション機能により、効果的に商品・サービスの魅力を伝えることができる。また、接客品質を向上させるため、新機能として画面共有機能とビデオ通話機能を追加した。
これらの機能によって店舗スタッフが説明資料をユーザーと共有でき、店舗スタッフの顔を表示してビデオ会話ができるなど、利用シーンに合わせた多様な接客が可能になる。
現在、凸版印刷は『メタパ』をスマートフォンに特化したバーチャルモールアプリとして展開しており、モールの中で他の店舗に周遊でき、出店店舗も増えている。一方、これまではアプリダウンロードが必須で、ユーザーは特定のストアに直接アクセスできないため、出店企業にとって流入経路やプロモーションに制限があることが課題だった。
併せて、出店企業からは、PCの大画面を使った高精細なコミュニケーションや画面共有、ビデオ通話機能の追加が、接客時の要望として多く寄せられていた。
WEB版とアプリ版『メタパ』で空間やコンテンツが同期
これらを受け、WEB版『メタパ』とアプリ版『メタパ』は空間やコンテンツが同期され、どちらから入室してもアバター同士の交流が可能となる。また、色や商品のパターンを変えるシミュレーション機能を新たに実装。アバターでコミュニケーションを取りながら、高精細でリアルな商品のバリエーションをユーザーに紹介することができる。
要望が多かった画面共有機能は、店舗スタッフの操作画面をユーザーに共有することで、PC上にある説明資料やWEBサイトをユーザーと確認しながら話ができ、接客の幅を広げることができる。また、ビデオ通話機能は、店舗スタッフの顔を画面上に映し、ユーザーに店舗スタッフの表情を交えて説明することが可能。特定のユーザーのみと会話できるプライベートトーク機能と組み合わせて利用できる。
凸版印刷は、これらのサービスをショッピングや教育、金融など、さまざまな用途であらゆる業界に提供し、2025年までに累計出店社数100社をめざす。
■『Web版「メタパ」』
https://metapa.app/web/user
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【EC実態調査2026】年商グループ別・16指標の平均値と中央値を全公開
-
2
【ECモール運用者必見!】楽天市場SEO攻略マニュアル
-
3
広告依存・モール依存から脱却する 次世代パートナーマーケティング戦略
-
4
EC運営を1つに、AIエージェント「ECPRO BRAIN」登場
-
5
その作業AIでできます!EC現場で本当に聞かれたClaude質問10選
ニュースランキング
-
1
【11月7日7時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
2
LINEヤフー、中間期売上収益が過去最高の1兆1176億円
-
3
H.I.S.Mobileに措置命令、海外用モバイルルーターのレンタルで有利誤認
-
4
BtoB通販「ASKUL」、ChatGPTのプラグイン機能に対応
-
5
有店舗アパレルEC企業の新たな挑戦、M&Aや事業多角化を推進
