2022.12.01 調査・統計
2022年流行語大賞に「村神様」、トップ10に「スマホショルダー」など
(株)ユーキャンは1日、「2022 ユーキャン新語・流行語大賞」を発表し、年間大賞に東京ヤクルトスワローズ・村上宗隆選手の活躍をファンが熱狂して呼んだ「村神様」が選ばれた。

「2022 ユーキャン新語・流行語大賞」年間大賞
「2022 ユーキャン新語・流行語大賞」年間大賞
「てまえどり」や「悪い円安」もランクイン
トップ10には、「スマホショルダー」「てまえどり」「ヤクルト1000」「悪い円安」といった、国民の日常生活に直接かかわる用語が入った。このほか、ロシアとの戦争が続くウクライナの首都「キーウ」、日本ハムファイターズの「きつねダンス」、旧統一教会問題でクローズアップされた「宗教2世」などが選ばれた。
「スマホショルダー」は、ショルダーバッグのように肩から斜めがけして使用するスマホ専用ストラップ。特に、スマホの利用時間が長い若者層の間で大流行。「手のひらの上の器官といわれるスマホだが、スマホショルダーの登場でもはや体の1部になっているのか」と論評している。
SNSでバズった機能性表示食品「ヤクルト1000」
「てまえどり」は、スーパーやコンビニに並ぶ食品を手前にあるものから購入することを推奨する言葉。賞味期限が近い商品から買うことで、食品ロスの削減につなげるのが狙いだ。
「ヤクルト1000」は、一時的な精神的ストレスの軽減と良質な睡眠をサポートする機能性表示食品。SNS上でバズり、爆発的な人気が出て、品切れの状態が続いた。
歴史的な円安が、企業には追い風となったものの、「悪い円安」によって食品などの必需品がこぞって値上げとなり、庶民の生活を苦しめている。
【2022年の年間大賞&トップ10】
<年間大賞>
■村神様
<トップ10>
■キーウ
■きつねダンス
■国葬儀
■宗教2世
■知らんけど
■スマホショルダー
■てまえどり
■村神様
■Yakult(ヤクルト)1000
■悪い円安
(50音順)
<選考委員特別賞>
■青春って、すごく密なので
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