2022.10.20 通販会社
「ほぼ日ストア」が越境EC開始、Global‐e社のサービスを導入
コンテンツの企画・制作・販売などを行う(株)ほぼ日(東京都千代田区)は20日、運営するECサイト「ほぼ日ストア」に、イスラエルのGlobal‐e社が提供するD2C越境EC向けサービスを導入すると発表した。来年9月からサービス提供を開始する。

世界中の顧客が快適な買い物を
ほぼ日は、無料ウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」の運営、「ほぼ日手帳」をはじめとした文具・雑貨・衣類・食品の企画・販売など、多様なコンテンツと場を提供している。
今回の取り組みは、同社の「ほぼ日手帳」を中心に海外の購入者が増加するなかで、世界中の顧客が現地の言語や通貨、決済手段を使って、より快適に安心して買い物ができるようにすることが目的という。
100種類以上の通貨による価格表示や150以上の決済方法
Global‐e社のサービスの導入によるメリットは主に次の3点。(1)100種類以上の通貨による価格表示に対応、(2)世界で流通する150以上の決済方法に対応、(3)関税・税金込みの価格で事前決済が可能。
Global‐e社は、「海外のオンラインストアで買い物をするのは当たり前になっており、世界中の消費者が自国にはない優れたブランドを求めている」(ラン・アルモグ代表)とのコメントを発表。ほぼ日も、「さまざまな国や地域に、ほぼ日および『ほぼ日手帳』のある生活を通した“いい時間”を届けられるよう、ともに取り組んでいく」(鈴木基男取締役)としている。
■ほぼ日ストア
https://www.1101.com/store/
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