2022.07.22 通販支援
ヤマトシステム開発、マルチバリューチャージサービスに「PayPay」追加
ヤマトシステム開発(株)は21日、リユース品の買取り代金や返品商品の代金など、企業から個人への決済手段として、多様なキャッシュレス決済から個人が受け取り方を選べる「マルチバリューチャージサービス」に、新たに『PayPay』を追加したと発表した。

エンドユーザーへの支払いを多様化し、利便性向上へ貢献
「マルチバリューチャージサービス」は、エンドユーザーへの支払いを、電子マネーギフトやQRコード決済サービスなど多様なバリューから選択でき、リアルタイムでの支払を実現するサービスだ。同社は19年11月、日本で初めて提供を始めた。
コード決済市場は、2021年に7兆円を超え、キャッシュレス決済での支払いニーズは年々高まっている。そしてこのほど、より多くの決済ニーズに応えるため、国内のコード決済市場で67%のシェアを持つ「PayPay」を、サービスの決済手段として新たに追加した。(一社・キャッシュレス推進協議会調べ)
電子マネー導入で顧客満足度の向上や業務の効率化を図る
「PayPay」は1円単位で買い物に使える電子マネーだ。代金などを受け取れる「PayPay」の種類は『PayPayマネーライト』となる。PayPay残高には種類があり、『PayPayマネーライト』はPayPay残高を送る機能や、わりかん機能で友だちに送ることができるが、出金はできない。
なお、「マルチバリューチャージサービス」のファーストユーザーだったブックオフコーポレーション(株)は14日から、展開する全国のBOOKOFFチェーン718店舗で『PayPayマネーライト』での受け取りが可能となっている。ブックオフは、さらなる顧客満足度の向上と、顧客を待たせることへの店頭スタッフの心理的負担の軽減や、査定業務の効率化を図るという。
ヤマトシステム開発も、報酬支払いなど、社会やライフスタイルの変化に合わせて拡大するさまざまな決済ニーズに対応し、さらなる企業のキャッシュレス化の推進と個人のユーザーの利便性向上に貢献していきたいとしている。
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