2022.04.22 通販支援
「出前館」が置き配サービス、セイノーHDグループの「LOCCO」と協業
日本最大級のデリバリーサービス「出前館」を運営する(株)出前館は21日、セイノーホールディングス(株)のグループ会社である(株)LOCCOと協業し、「置き配」に関する取り組みを開始したと発表した。

置き配サービス「OCCO」で「出前館」の配達員が配達
「出前館」とセイノーホールディングスは、昨年12月に、ラストワンマイルにおけるネットワークを掛け合わせることでデリバリーの日常化を加速させ、さまざまな社会課題の解決に貢献していくことを目的に業務提携を行っている。今回、業務提携による協業の第1弾として、「LOCCO」が提供する置き配サービス「OCCO」で、「出前館」の配達員がラストワンマイルの配達を行う取り組みをスタートした。
「出前館」は、昨年からフード領域におけるランチ・ディナー以外の間食・夜食需要の取り込みや、日用品をはじめとしたリテール領域を強化。ユーザーの利便性向上に加えて、配達員が一日を通して安定的に稼働できる環境づくりに取り組んでいる。
配達員「出前館」の注文の配達のスキマ時間を活用
今回の取り組みでは、配達員が「出前館」の注文の配達のスキマ時間を活用して「LOCCO」の置き配サービスの配達を行うことで、時間帯による繁閑差を平準化することにつながり、配達員はより安定した収入を得られるような働き方が可能になる。
「LOCCO」では、「2024年問題」として、自動車運転業務に対しても時間外労働の上限規制が適用されることによる、配達員の人員不足や配送遅延といった物流課題が懸念される中、置き配の特徴である「日時指定のない配送」を「出前館」の配達員が行うことで、将来の配達員不足への課題解決を図るとともに、安定的な物流サービスの提供が可能になる。
まずは、「出前館」のアルバイトを対象に、テスト運用として兵庫県の一部エリアで開始をしており、今後は、業務委託配達員の稼働やエリア拡大も図っていくという。
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