2022.04.07 通販支援
関通、兵庫・尼崎市の「D2C物流センター」が1年経たず満床…新拠点稼働へ
EC・通販物流支援サービスを中心とした物流サービス事業を手がける(株)関通は6日、兵庫県尼崎市に2021年6月にオープンした「D2C物流センター」が満床になったとして急きょ、同市内に「D2CⅡ物流センター(4000坪)」を新設すると発表した。稼働は8月になる。

関西圏と首都圏に17拠点を自社運営
関通は、関西圏と首都圏に自社運営拠点として17拠点の物流拠点を展開する。主に、EC通販事業者を対象に物流支援サービスを提供。同時に、楽天スーパーロジスティクスサービス、受注管理代行サービス、物流コンサルティングサービスなどを展開している。
EC市場の物流サービス需要の高まりに対応し、新規顧客の獲得を強化するため、関通はその分野に特化した西日本の拠点を尼崎市に集中。現在、「関西主管センター(1万4700坪)」をはじめ、2021年4月に新設した「EC通販物流センター(5600坪)」と、「D2C物流センター(5200坪)」の3拠点で運営している。
「EC通販物流センター」の冷凍冷蔵倉庫も半年を待たず満床に
同時に、冷凍冷蔵商品のEC通販ニーズの拡大を受け、22年1月には「EC通販物流センター」に冷凍~常温対応の冷凍冷蔵倉庫を新たに設置した。関通のサービスは、さまざまな商品対応と販売形態で出荷実績を持ち、これも、「EC通販物流センター」の冷凍冷蔵倉庫が満床になるなど、継続する需要増への対応措置だった。
EC市場の物量の増加を受けて新設する「D2CⅡセンター」で、西日本の拠点は4施設となり、すべて半径2.5㎞圏内に位置する。関通はエリアに拠点を集中させて物流連携を行う「ドミナント戦略」で、人員をフレキシブルに配置し、さまざまな物流波動に対応したいとしている。
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