2022.03.03 調査・統計
働く独身女性の75%が「贈り物のEC購入歴あり」、52%がレビューを確認
インターネット総合ショッピングモール「Qoo10」を運営するeBay Japan合同会社が1日発表した「贈り物に関する調査」によると、贈り物をネットで購入した経験がある人は7割。「相手の欲しいものがわからない」など選ぶ際の悩みや、もらって嬉しかったものと喜べなかったもののリアルな体験談もあり、贈り物に関する本音が垣間見える調査結果となっている。

ネット購入のメリットは「買い物が効率化」「時間の制約がない」「商品が豊富」など
調査は2月7日~9日、全国の20代~30代の働く独身女性500人に聞いた。それによると、贈り物をする機会は「誕生日」(75.8%)が最多。「母の日」「バレンタインデー」「クリスマス」などとともに、日ごろの感謝や労いの気持ちを伝えるとき」(19.0%)といった機会も。これらの結果は、自分が贈り物をもらう場合のタイミングとも、ほぼ一致している。
ただ、贈り物を選ぶ際の悩みや苦労も多いようだ。「相手の欲しいものが分からない」(54.4%)をはじめ、「じっくり悩むので時間がかかる」(45.2%)、「予算を迷う」(33.8%)、「目移りして決められない」(24.0%)、「複数店舗をまわるとき移動が大変」(22.6%)など。
その中で、ネットで贈り物を購入した経験がある人は70%(何度も=56.8%、一度だけ=13.2%)に達していた。メリットには「空いた時間に効率的な買い物ができる」(53.7%)、「時間をかけてじっくり選べる」(52.9%)、「商品の選択肢が多い」(51.1%)などが挙がっている。
ネット購入時に気を付けている点は「レビューを確認する」が52%
ネット購入の際に気を付けている点は、「レビューを確認する」(52.3%)といった機能の活用や、「配送日数」(44.9%)などが高い割合。また、「正規品であるか確認する」(38.9%)、「公式ショップで買う」(37.7%)など、信頼できる販売元を確認するという意見があった。
もらって嬉しい贈り物についても聞いた。「アクセサリー」(45.2%)、「食べ物」(39.0%)、「コスメ」(33.4%)が上位に連ねたほか、「現金」(34.2%)、「ギフト券」(31.4%)という声も多く、20代~30代女性のリアルな結果が浮かび上がった。
「何をもらうか」より「選んでくれた気持ち」を嬉しく思う人が多数
また、もらった贈り物で「嬉しかった&喜べなかったもの」では、さまざまなエピソードが披瀝された。親から、友人から、恋人から。何をもらうかよりも、自分のために選んでくれた気持ちを嬉しく思う人が多いことがうかがえる自由意見だった。
『嬉しかったもの』~「好きな文具の系統を参考にセレクトしてくれたこと」(25歳)、「大好きな番組のブルーレイディスクのセット。どの回のものを買うか一緒に考えてくれた」(28歳)、「欲しかったけど自分で買うのを迷っていたスカート」(30歳)、「好きなアイドルの自筆のサインとコンサートのチケット」(38歳)、「何もない日にもらったお菓子」(27歳)。
『喜べなかったもの』~「旧五百円札」(27歳)、「喜べなかったものはない」(37歳)、「ダイエット中の生菓子。食べることを我慢しているのに食べなくてはいけなかった」(37歳)、「母からもらったお弁当箱。作らないため、10年ほど経つが、いまだに未開封」(28歳)。
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