2021.10.18 通販会社
クレディセゾン、オンラインチケット予約のモーションピクチャーを買収
(株)クレディセゾンはこのほど、映画館や水族館などの集客施設向けに、事前に時間帯や座席予約ができるオンラインチケット販売のSaaSサービスを提供する(株)モーションピクチャーの発行済株式の過半数を取得し、子会社化すると発表した。

買収でコト消費の「予約」から「決済」を提供し、カード会員の体験向上を実現へ
クレディセゾンによると、コロナ禍によって、街中でのショッピングや映画館などのサービス利用といった「対面」領域で、事前予約や決済のオンライン化、QRコードを用いたスマート入場など、デジタル技術を活用した「非対面化」ニーズが高まっている。また、モノからコトへ、商品提供型から体験提供型へと、顧客の消費意識や提供モデルが変化する中、今後はより一層、対面領域での「リアル」な体験を「デジタル」で強化する動きが急になる。
そうした中で、映画館や水族館といったリアルな集客施設のサービス(コト消費)のデジタル化領域で、高度な技術力を背景とした競争力の高いオンライン予約サービスを自社開発するモーションピクチャーを同社グループに迎え、コト消費の入り口となる「予約」から「決済」を一気通貫で提供し、カード会員のさらなる体験向上を実現するため、株式取得に至った。
「リアル」と「デジタル」を融合した顧客体験の向上へ
今後は、両社の強みとノウハウを活用し、予約から決済、送客や優待などのマーケティングまでを含めた「コト消費」のオンラインインフラの開発や、提携先やカード加盟店をはじめとしたさまざまな集客施設へのサービス提供を通じ、「コト消費」のプラットフォーマーとして、「リアル」と「デジタル」を融合した顧客体験の向上をめざしたとしている。
具体的には、予約から決済までシームレスな顧客体験を実現する、ネットサービスのID・パスワードを活用したセゾンカード会員向け「カンタン予約&決済サービス」の開発・提供をはじめ、セゾンカード会員限定の施設優待や早期予約など、会員特別プログラムの提供。3600 万人余の顧客基盤を活用した送客スキームやクーポン発行、各施設の顧客管理など、マーケティング機能の開発・提供などを、サービス提供例として挙げている。
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