2021.10.12 通販支援
フリマ出品代行の「マカセル」、ヤマト運輸と連携し「匿名配送」を開始
(株)MONO Technologiesが運営するフリマ出品代行サービス「マカセル」は11日、個人情報保護の強化を目的に、ヤマト運輸(株)と連携して「匿名配送」の提供を開始した。これに伴って、10月31日まで『匿名配送 送料無料キャンペーン』を実施している。

配送ラベルに個人情報を記載せずに配送可能に
「マカセル」は、出品代行を依頼する「依頼者」から、出品を代行する「代行者(通称・マカセラー)」へ商品を引き渡す際に、配送ラベルに双方の個人情報が記載されることなく配送できる方法だ。コロナ禍のおうち時間の増加などで高まったフリマ出品需要や在宅副業需要などをを受け、2020年6月にスタート。登録者数は順調に伸びているという。
一方、ここ数年でアプリのセキュリティ強化を求める声が高まっているほか、22年4月に改正個人情報保護法が施行されるなど、個人情報保護への取り組みが年々重視されるようになっている。このことから、同社はユーザーに安心してサービスを利用してもらうための取り組みの一環として、ヤマトと連携した「匿名配送」の提供を始めた。
配送料は売上金からの相殺が可能に
「匿名配送」の流れは、依頼者とマカセラーのマッチング成立⇒配送方法の選択(近くのヤマト運輸直営店〈宅急便センター〉への持ち込み・近くのPUDOステーションへの持ち込み・自宅への集荷)⇒荷物を預けたら完了。アプリまたはブラウザから「集荷日」を選択する際に自動で伝票が作成されるので、配送伝票を書く必要はない。持ち込みまたは集荷に来たヤマト運輸スタッフに荷物を渡すだけで配送が完了する。
マカセラーへ荷物を引き渡す際の配送料金はこれまで「発払い」のみだったが、匿名配送の提供で、後日の出品の売上金から相殺することが可能となった。また、売上金より送料が高くなってしまった場合、差額送料はマカセルが負担する。これにより、依頼者の金銭的負担を減らし、誰でも気軽に出品代行を始めてもらえるようにした。
『匿名配送 送料無料キャンペーン』は、31日までの期間内にフリマ出品代行を依頼したユーザー全員の送料を全額負担する。キャンペーン参加方法&条件は、キャンペーンサイトから、キャンペーンコード「W7ZDD28」を入力。マカセラーを選択して商品を送付するだけ。
■『匿名配送 送料無料キャンペーン』
https://makasell.com/account/coupon/code-form
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【利益爆増】1から始める食品EC×TEMU販売
-
2
SNS集客の新常識!AIを活用したインフルエンサー広告「Vooster」
-
3
【AIタッガー】SEO×GEO AI検索時代の“見つかる力”を最大化
-
4
【導入検討中企業向け】ライブコマースの始め方 失敗しない立ち上げ準備ステップ
-
5
集客効果を最大化する広告メソッド
ニュースランキング
-
1
ゲオストアに措置命令、スマホ買取サービスで有利誤認表示
-
2
BEENOSグループのtenso、米国向け総コスト確定型配送プランを提供
-
3
特商法検討会、AI活用でダークパターンに対応
-
4
2026年版消費者白書、定期購入の相談が約8万7000件 SNS関連は過去最多
-
5
アイリスオーヤマ、東京都と災害時の物資調達支援で協定締結
