2021.08.30 通販支援
ナビロジ、送り状一括発行システム「ナビラベル」を開始
物流スタートアップのナビゲーションロジスティクス(株)は9月1日から、送り状の一括発行システム『ナビラベル』を開始する。通販・EC企業を中心に、荷物を大量発送する企業からのニーズに対応したシステムだ。

「送り状を一括印刷」で物流コストが2分の1に
『ナビラベル』は、プリンター・複合機で「送り状を一括印刷」することができるシステムだ。インターネットに接続しているパソコンとプリンターさえあれば、発行が可能となる。ナビラベル用の送り状は貼るだけのシールタイプ(A4サイズで2枚付)。利用料は無料。
主な機能として、「CSVファイルの取り込み機能」「オンラインでの送り状データ作成機能」「一括印刷した送り状データのダウンロード機能(バックアップ)」「ログイン機能(ナビロジHPのアカウントでログインできる)」などを備えている。
「物流コストを2分の1にする」という、料金の安さも特徴の1 つ。サイズ「60」と「80」が税込429円、「100」が同649円、「120」と「140」が同979円、160が同1309円。料金は後払いで、支払い方法は銀行振り込みまたは口座引き落としとなる。
1日の荷物配送数が10個以上の事業者におすすめ
同社によると、通販やECサイトの事業者を中心に、1日の荷物の発送数が10個以上の事業者、東京都内の取引先が多い事業者、出荷業務を効率化したい事業者などにおすすめだという。ナビロジのホームページからアカウントを作成し、一括印刷の送り状(手書き用とプリンター用の2種類で、シール式)を注文、送り状が届き次第、すぐに利用できる。集荷エリアは東京都の港、中央、千代田、品川、渋谷、新宿、江東の7区で、配送エリアは同23区。
『ナビラベル』は、パートナー企業でソフトウェアの企画、開発、販売を手がけるティービー(株)のクラウド帳簿ツール「LinkPrint CLOUD」をベースに、ナビゲーションロジスティクス仕様にカスタマイズ開発したシステムで、顧客や業務に合わせたLinkPrint CLOUDの使いやすさと安全性が実感できるシステムだという。
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