2021.06.22 通販会社
プロポリスに認知機能、山田養蜂場『ノンアルツBee』が機能性表示食品に
(株)山田養蜂場はこのほど、認知機能が低下する複数の要因に対してアプローチし、年齢とともに低下する認知機能のうち、「記憶力」「注意力」「集中力」「判断力」を維持する機能性表示食品『ノンアルツ Bee』をリニューアル発売した。機能性関与成分には、同社のみつばち由来のプロポリスエキスが日本で初めて受理された。

認知症権威のデール・ブレデセン博士が監修し処方開発
山田養蜂場は、アルツハイマー型認知症などの神経変性疾患の世界的権威であり、多くの患者を回復させた「リコード法」の開発者であるデール・ブレデセン博士と、2019年に認知症対策事業の基本合意書に調印し、課題解決に取り組んでいる。同年、博士監修のもとで処方開発を行い、認知機能低下の原因となる炎症、酸化ストレス、脳血流低下、神経細胞の障害などの複数の要因に対してアプローチする「ノンアルツ Bee」を発売した。
コロナ禍の昨年、同社が実施したアンケートでは、シニア層の健康不安の1位が「認知症」になるなど、コロナ禍による精神的不安や、自粛生活による外出や知人との会話の減少が認知機能の低下を促進させることが懸念されている。国の調査では、認知症と予備群の人口は25年に1130万人超とされ、65歳以上の3人に1人相当する。
そうした中でリニューアル発売したのが『ノンアルツ Bee』。臨床試験結果を根拠として、機能性表示食品の届出が受理されたため、年齢とともに低下する認知機能のうち「記憶力」「注意力」「集中力」「判断力」を維持する機能性表示食品として対応する。
「みつばち由来のプロポリスエキス」が機能性関与成分として初の受理
機能性関与成分には、「アピセラピー(ミツバチによる伝統的健康法)」を研究する同社の、みつばち由来のプロポリスエキスが初めて受理された。プロポリスエキスには認知機能をサポートする抗酸化作用、抗炎症作用、脳神経保護・形成促進作用があることが報告されている。また、イチョウ葉抽出物やクルクミンの働きを底上げし、相乗効果を発揮することが研究結果により確認されている。
また、記憶力(日常生活で会話や読み書きなどの基礎となる言葉や文字、行動を記憶し、思い出す力)や注意力、集中力(必要とする情報に意識を向け、正確に対処する力)、判断力(情報を処理し、正確に判断する力)を維持する機能が確認された。また、集中力に関しての機能性も日本で初めて受理された。
仕事でミスできない人、一つの作業に時間をかけてしまう人、 読書に集中できない人などにおすすめという機能性表示食品『ノンアルツ Bee』は、ビン入りが税込8640円、袋入りが同8532円。いずれも90球で1日3球が目安。通信販売と山田養蜂場直営店で販売する。
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