2021.05.21 通販会社
ダイソンのサブスク「Dyson Technology +」が終了、最新商品の試用で人気も
ダイソン(株)はこのほど、自社が手掛けるサブスクリプション型サービス「Dyson Technology +(ダイソン テクノロジー プラス)」を6月30日で終了すると、同サービスのサイトなどで明らかにした。すでに新たなプランの申込受付は終了している。

新機種を試す新たな選択肢を提供
同社によると、サポートセンターへ問い合わせは7月31日まで。プランを利用中のユーザーには、ログインが必要なマイページで詳細の確認を呼びかける一方、終了の理由や新たなサブスクサービスなどについては言及していない。「試したいけど、なかなかチャンスがない」。家電製品も定期的な買い替えが増えつつあるが、ダイソンの公式サブスクサービスは、新たな選択肢として人気だった。コードレスクリーナーやファンヒーターなどを利用するユーザーには、「しっかりとした補償」レンタル「商品はすべて新品」「一定期間で新機種へのアップデート」などの特徴が新鮮でもあった。
第1回サブスク大賞でスポンサー賞を受賞も
サービスの開始は2017年12月で、対象は個人のユーザー。「ダイソンテクノロジーによる最高のパフォーマンスを自身の環境で体験、利用できる」「ダイソンをはじめる新しい方法」とうたってスタートした。サービスは、設定期間が2年の「アドバンスプラン」と、同3年の「パフォーマンスプラン」があり、料金は税込1100円/月から。設定期間満了後は、ユーザーの選択で製品の返却、変更またはアップデートを柔軟に行うことができた。また、19年12月には、(一社)日本サブスクリプションビジネス振興会が主催して優れたサービスを表彰する、第1回「日本サブスクリプションビジネス大賞」で、 スポンサー賞の「GMOペイメントゲートウェイ賞」を受賞。「試す。実感する。続ける。」をキーワードに、最新技術による機能の高い製品を自分の生活空間で使用できる独創的なサービスが受賞理由となっていた。
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