2020.10.14 ECモール
渋谷区のアパレルブランドECモール「SHIBUYA FAMILY SALE」がオープン
(株)ワンオーが企画・運営し、渋谷原宿ファッションフェスティバル実行委員会が主催する
「シブヤ・ハラジュク・ファッション・フェスティバル(シブハラフェス)」が、ファッションウィーク期間の17、18日、東京の渋谷・原宿地域で開催される。18日には区内のアパレル‧ブランドショップをECモール化した「シブヤ・ファミリーセール」もオープンする。
りゅうちぇるさんが初プロデュースするショーも
渋谷・原宿エリアのショップ約200店舗が参加して催されるファッションのお祭りで、2回目。イベント名称変更前の「旧シブフェス」からは18回目となる。毎年3月と10月に開かれる東京ファッションウィーク期間中に開催し、百貨店やファッションビル、セレクトショップなどがスペシャルアイテムの販売など、独自企画を実施して渋谷の街を盛り上げ、文化の一端を担うファッションカルチャーを内外に発信している。
今年はコロナ禍の影響で、集客型イベントの実施は困難な状況だが、渋谷区のファッション・カルチャー活性化のため、17日に4つのランウェイショーやインスタレーション、18日から区内のアパレル‧ブランドショップをECモール化した「シブヤ・ファミリーセール」がスタートする。
この秋は公園というオープンエアーな環境を活かし、生まれかわった渋谷の新名所・宮下公園で初のファッションショーを催す。タレントのりゅうちぇるさんが初プロデュースするショーをはじめ、専門学生やコレクションブランドなど、いろどりも多彩。様子は当日のライブストリーミングと、後日に区公認のデジタルプラットフォームでの配信を予定している。
渋谷区のエリアを「ECモール」化
各ショップやブランドと連携し、「渋谷区というエリアをECモール化」する画期的な試みも。区公認となるECプラットフォーム「シブヤ・ファミリーセール」だ。渋谷に足を運べない人には楽しく、お得な、渋谷でのショッピング体験をと、トレンドに左右されない品揃えで、取り扱うすべての商品が「いつでもオフプライス」のサイトとしてオープンする。
スタイリストによるショップを横断したスタイリングでの販売や、渋谷(428)にちなんだスペシャルプライスでの販売などを企画。プラットフォームには大手セレクトショップ、個店を問わず区内のショップが参加可能で、18日から「通年での運用」を予定している。
渋谷区民は約23万人。日々、渋谷を訪れる人は延べ300万人以上。実行委員会によると、
「シブヤ・ファミリーセール」がチャレンジするのは「街と人」「需要と供給」の持続可能な関係を見つけていくことだ。
通年での運用を通して、まずは、コロナ禍でユーザーに行き届かず、店舗に眠るアイテムを提供し、今後は、事情により規格外となったB品(わけあり商品)や 試作・流通過程で使われたサンプル品も提供していきたいという。今後は、スタイリストやインフルエンサーによるコーディネート提案も充実させていく予定でいる。
■シブハラフェス ライブストリーミング
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