EC・通販、ネットショップを支援するメディア

2020.03.17 調査・統計

2月下旬消費動向、新型コロナでECが4.6%増…医薬品・化粧品も好調

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 ビッグデータの解析・分析を行う(株)ナウキャストと、(株)ジェーシービーが16日公開した「2月下旬の国内業種別消費動向データ」の速報値によると、スーパーやコンビニ、酒屋、医薬品、ECなどでの消費が大幅に上昇し、居酒屋や航空旅客、遊園地が大幅に悪化していることがわかった。新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、その影響が如実に表れている格好だ。


スーパー・コンビニ・ドラッグストアなどが好調

 業種に依らないすべての消費動向を示す総合消費指標をはじめ、マクロ・ミクロに分類した38の業種別消費指数を提供している「JCB消費NOW」によると、2月後半(16~29日)の概況は、「総合消費指数」が、「小売」「サービス」ともに2月前半から改善し、総合では前年比-1.2%までマイナス幅が縮小している。



 「業種別消費指数」をみると、「スーパー(+19.2%)」「コンビニエンスストア(+8.5%)」「酒屋(+15.5%)」「医薬品(+20.9%)」「ディスカウントショップ(+12.8%)」が軒並み上昇。「外食(+1.8%)」は2月前半から伸びが鈍化し、中でも「居酒屋(-4.6%)」は2月前半から大幅に悪化している。また、「娯楽(-2.7%)」の領域では、「遊園地」が-11.1%で、「交通」が-2.7%、「航空旅客」が-12.7%、「映画館」が-5.1%と、2月前半から悪化していることが改めて明らかになった。

 「EC」分野は2月前半(1~15日)が前年比+0.3%と微増だったが、後半になって同+4.6%と大幅な伸びをみせている。



JCBカード会員の決済データを分析した「JCB消費NOW」

 「日本の消費の今を知る」とうたう「JCB消費NOW」は、JCBグループのカード会員のうち、無作為に抽出した約100万人分の決済データを活用して作成している。国内会員に絞っているため、インバウンド消費は含まない。

 性別・地域・年代といった属性別のデータも備えており、多面的に消費動向を分析。データを集計して約2週間で配信するため、政府などが公表する消費統計と比べて速報性が大幅に向上しているという。

 ナウキャストは(株)Finatextホールディングスの子会社で、ビッグデータ解析により、「消費者物価指数などの経済統計のリアルタイム化」「企業の経営戦略の見える化」を行う東京大学発のFintechベンチャー企業だ。





ログイン/会員登録

通販通信ECMO(エクモ)会員
ログイン

パスワードをお忘れの方へ

資料掲載企業ログイン

パスワードをお忘れの方へ

ダウンロードするにはログインが必要です。

旧「通販通信」サイトの会員情報では通販通信ECMO(エクモ)会員としてログインできません

パスワードをお忘れの方へ
会員登録されてない方 通販通信ECMO(エクモ)会員
(無料登録)

「資料掲載企業アカウント」では個別資料のダウンロードはできません
上記(無料登録)をクリックして登録してください。

※旧「ECマッチング」サイトの「ECマッチング会員(ECサイト運営者)の会員情報は、そのまま通販通信ECMO(エクモ)会員としてご利用いただけます。

イベント・セミナー予約するにはログインが必要です。

旧「通販通信」サイトの会員情報では通販通信ECMO(エクモ)会員としてログインできません

パスワードをお忘れの方へ
会員登録されてない方 通販通信ECMO(エクモ)会員
(無料登録)

「資料掲載企業アカウント」ではイベント・セミナー予約はできません。上記(無料登録)をクリックして登録して下さい。
※旧「ECマッチング」サイトの「ECマッチング会員(ECサイト運営者)の会員情報は、そのまま通販通信ECMO(エクモ)会員としてご利用いただけます。

記事の続きを読むにはログインが必要です。

旧「通販通信」サイトの会員情報では通販通信ECMO(エクモ)会員としてログインできません

パスワードをお忘れの方へ
会員登録されてない方 通販通信ECMO(エクモ)会員
(無料登録)

「資料掲載企業アカウント」では記事の全文閲覧はできません。上記(無料登録)をクリックして登録して下さい。
※旧「ECマッチング」サイトの「ECマッチング会員(ECサイト運営者)の会員情報は、そのまま通販通信ECMO(エクモ)会員としてご利用いただけます。