2019.11.01 通販支援
ヤマトHDが赤字に転落、営業損益62億円…人件費の増加で
ヤマトホールディングス(株)が10月31日に発表した2020年3月期第2四半期(19年4~9月)連結決算は、売上高にあたる営業収益が前年同期比1.4%増の8001億2600万円、営業損益が62億1300万円(前年同期比73.5%減)、34億5900万円の純損失となり、 前年同期と比べ134億4100万円の減益となった。

この続きは、通販通信ECMO会員の方のみお読みいただけます。(登録無料)
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
機能性表示食品の基礎と落とし穴
-
2
オリジナル商品 Webデザインシミュレーター『i-DESIGNER』
-
3
【生成AI×EC】EC運営でのAI活用方法
-
4
【AIタッガー】SEO×AI検索時代の“見つかる力”を最大化
-
5
クロスセルを促進して顧客単価を向上!レコメンドサービス
ニュースランキング
-
1
【12月4日15時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
2
エムアンドエムに課徴金588万円、クリームの大げさな効果うたう
-
3
「ASKUL」サイトの注文 3日午前9時から再開
-
4
カウントダウンタイマーを用いたネット通販などに「共同規制」検討…消費者契約法検討会WG
-
5
3Dセキュアの導入で下がる決済承認率。EC事業者を待ち受ける“落とし穴”とは?
