2019.08.20 通販会社
eギフトサービスのギフティー、東証マザーズに新規上場へ
eギフトサービスの(株)giftee(ギフティ)はこのほど、(株)東京証券取引所より、同社株式の東京証券取引所マザーズへの新規上場を承認されたことを明らかにした。上場日は9月20日で、証券コードは4449を予定。この日以降、同取引所において同社株式の売買が可能となる。

業績予想は大幅な増収増益に
上場に際し、80万株の公募と359万700株の売り出し、上限65万8600株のオーバーアロットメントによる売り出しを実施する。主幹事は野村証券(株)。
有価証券報告書によると、2018年12月期の連結売上高は約11億2100万円で、経常利益は2億8300万円。直近の第2四半期(19年1~6月)は売上が8億7400万円で、経常利益は3億800万円となっている。
また、同社が16日に明らかにした2019年12月期(19年1~12月)の業績予想によると、売上高は17億7400万円(前期比58.2%増)、営業利益は5億3800万円(同88.4%増)、経常利益は5億2800万円(同86.6%増)、純利益を3億5800万円(同80.7%増)を見込んでいる。
eギフトプラットフォーム事業「giftee」中心に企業価値向上
同社グループは、同社と連結子会社「GIFTEE MALAYSIA SDN. BHD.」で構成。「ギフトで、『人と人』『人と企業』『人とまち』をつないでいく。」を掲げ、ギフトを添えたメッセージカードをLINEやメールで気軽に贈れるサービス「giftee」を展開している。個人、法人向けをはじめとする4つのサービスの提供などにより、eギフトサービスの企画や開発、流通、販売を一気通貫で行うeギフトプラットフォーマーとしての地位を確立している。
上場を機に、同社グループは「さらなる事業の拡充に取り組み、eギフトプラットフォーム事業を通して世の中に新たな文化や価値を醸成し、継続的な企業価値の向上に努めていく」としている。
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