2019.06.24 行政情報
オープン型宅配ボックス活用の共同配送が優先案件に…共同物流研究会
国土交通省総合政策局物流政策課は21日、昨年11月から実施してきた「共同物流等の促進に向けた研究会」(全5回)で協議された内容をまとめた「提言:連携による持続可能な物流~事例から見る物流生産性向上のポイント~」を発表した。
これに合わせて国交省は、モーダルシフトなどの推進事業で今後優先的に採択する案件を公表。荷姿・ロット・伝票の標準化、混載または帰り荷を確保したモーダルシフト、オープン型宅配ボックスを活用した共同配送なども優先案件として挙げられている。
今後推進事業で優先的に採択される案件
(国交省資料より抜粋)
この続きは、通販通信ECMO会員の方のみお読みいただけます。(登録無料)
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【楽天市場】RPP広告チェックリスト2025
-
2
AIタッガー for Yahoo!|検索エンジンを味方に、見つかる力を最大化
-
3
Amazonビッグセールで 売上を8倍までのばした 広告運用術
-
4
【Amazon】運用ガイド:サムネイル作成時のポイント解説
-
5
AIタッガー for 楽天市場|検索エンジンを味方に、見つかる力を最大化
ニュースランキング
-
1
【9月18日16時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
2
SNSでの誹謗・中傷 最低3~6カ月の「通信履歴」保存を要請…総務省
-
3
イーベイ、「Qoo10 MEGA BEAUTY AWARDS 2025」を創設
-
4
「おせち」の販売価格でジャパネットたかたに措置命令、同社は「有利誤認に該当しない」と反論
-
5
美容クリーム通販のASUNOBIに業務停止命令、サイトで「1回限り」と広告→定期購入の注文画面に遷移