2019.03.07 通販支援
アフィリエイトのRobee、AIでサブスクの解約防止機能を追加
(株)Macbee Planetは6日、同社が開発したアフィリエイトプラットフォーム「Robee」に、サブスクリプションコマースを行うECサイト事業者に向けの解約防止機能を追加した。同機能により、解約手続きをしようとしている顧客の解約理由をAI(人工知能)が分析し、理由に応じた解約防止を行うことが可能となる。
チャットボット追加、AIが解約理由を分析
「Robee」は、アフィリエイト広告に特化した広告効果の分析・CVR向上ツール。「SEOワード」「SNSアド運用」「単一ビッグワード」「インフルエンサー」などの媒体別レポートにより、細かな課題を抽出し、その課題に対するソリューションを提供している。ユーザーがLPやECサイトへ到達する際の流入元をサイト単位で表示し、CVR/離脱率/滞在時間/読了率などで可視化する機能などがある。
今回、「Robee」にチャットボットのインターフェースを追加することにより、顧客とのコミュニケーションを強化。事前に取得した属性やプロセス情報などを活用し、サブスクリプションコマースを行うECサイト事業者向けて、最適な解約防止策を提案する。たとえば、解約手続きをしようとしているユーザーがあった場合、その解約理由をAI(人工知能)が分析し、本当に解約の意思があるかを確認することで適切に解約防止を行うことができる。
希望に合わせてポップアップや電話で解約防止
インターフェースや解約防止を促す方法については、顧客企業の希望に合わせて、ポップアップや電話などを用い、最適な解約防止を行うことで、リテンション(既存顧客維持)を高める。
同社によると、解約理由のうち10数パーセントは、何らかの“誤解”で解約を考えており、この場合、「登録情報の変更」といった手続き上の不便さを改善することで、解約意欲の低減やユーザーの継続率の向上につながることもあるという。また、解約防止のパーセンテージは、A/Bテストなどを用いて複合的に行うため、使用を重ねるごとに正確さ・精密さの度合いを引き上げることができる。
Macbee Planetは、最先端のテクノロジーを駆使することで革新的なマーケティングを行うコンサルティング企業。デジタル広告の運用を基軸に、PR・販促設計・メディアバイイングなどオフライン領域までを横断的にワンストップで提供している。CPA領域の運用型広告では、美容サロン領域でナンバー1のシェアを有している。
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