2018.11.09 ECモール
「働き方改革」実現へ…「アマゾンアカデミー」に200人超
アマゾンジャパン合同会社は7日、東京・紀尾井カンファレンスで日本では初開催となる「アマゾンアカデミー~一億総活躍社会、働き方改革を実現するためのソリューション~」を開催し、200人超が参加した。
前・一億総活躍担当大臣やチャン社長らが講演
アカデミーでは、同社が展開する「Amazon出品サービス」「Amazonビジネス」「Amazon Pay」「AWS(アマゾンウェブサービス)」についての説明したほか、基調講演として参議院議員で前・一億総活躍担当大臣の松山政司氏の講演や、アマゾンジャパンのジャスパー・チャン社長、松山議員、ビザスクの端羽英子CEOによる「働き方改革」「多様性」などをテーマにしたトークセッションも開催された。
前・一億総活躍担当大臣松山氏「アマゾンのサービスなど活用して働き方改革を」
松山議員は「自分自身も中小企業の経営者として頑張っていた時期があった。アマゾンさんが展開するサービスなどを活用して『働き方改革』などにつなげ、成功を収めてほしい」などと参加者を激励した。「大きな資本を待たなくても起業できる、という点からもECビジネスは着手しやすいと思う」などとも話した。
※写真左からビザスク・端羽英子CEO、前・一億総活躍担当大臣の松山政司氏、
アマゾンジャパンのジャスパー・チャン社長
出品サービスについては、セラーサービス事業本部のFBA推進室永妻玲子部長が説明を実施。「今年4月からは賞味期限表示の対応を開始した。利用している企業から『売上アップにつながった』といった声を多数いただいている。FBAを活用することで、海外のアマゾンへの出品も可能」と話した。
Amazonビジネスについては、Amazonビジネス事業本部の小野田哲也営業部長が「企業購買を劇的に合理化できる。アマゾンビジネスならば、商品の買い方について社員教育もほとんど不要。企業の購買システムとのAPI連携も可能なので、システム上のハードルもクリアできる」と優位性を説明した。
(古川寛之)
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