2017.12.15 調査・統計
10代のファッション購入、平均単価1位は「ZOZOTOWN」
(株)カンムが12日発表した10代の消費傾向に関する調査によると、10代では衣類の購入意欲が高い傾向がみられ、販売単価の低いCtoC-ECを好んで利用していることが分かった。
同調査は、チャージ式Visaプリペイドカード「バンドルカード」の利用データをもとに、今年10代ユーザーが利用した約5億円分の消費傾向について分析したもの。「バンドルカード」はクレジットカードが持てない未成年に対しても発行できることから、利用者の6割を10代が占めている。
10代が「バンドルカード」を多く利用している場所については、1位「Amazon」、2位「メルカリ」、3位「iTunes」、4位「ZOZOTOWN」、5位「Giosis(Qoo10)」、6位「フリル」、7位「PLAYSTATIONNETWORK」、8位「ラクマ」、9位「セブンイレブン」、10位「ファミリーマート」と、上位8位までをECサイトが占めている。
10代の高額消費(1回の利用単価が1万円以上の決済)するジャンルについては、1位「海外通販」(平均利用単価:1万7549円)、2位「旅行関係」(同:1万6253円)、3位「ライブ・テーマパークのチケット」(同:1万1672円)の順で、「海外通販」の中でも、値段の高い海外ブランドを扱うECサイトの利用が多いことが明らかになった。
国内で順調に売上高を伸ばしているAmazon、メルカリ、ZOZOTOWN、フリルでの「バンドルカード」の利用状況をみてみると、平均単価は1位が「ZOZOTOWN」(同:4208円)、2位「フリル」(同:2133円)、3位「Amazon」(同:1655円)、4位「メルカリ」(同:1350円)の順に。衣類メインの利用単価が高く、中でもZOZOTOWNの利用については、「20代以上」の3倍に達している。また、衣類メインのZOZOTOWNとフリルの利用回数を比較すると、フリルの方が1.4倍多く、販売単価の低いCtoC-ECを好んでいることも分かった。
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