2014.12.22 調査・統計
SNS利用率、1位「LINE」・2位「Facebook」
MMD研究所が22日発表した「2014年スマートフォンアプリ/コンテンツに関する調査」で、SNSサービスの利用状況は「LINE」がトップで59.6%、2位は「Facebook」で52.0%、3位は「Twitter」で39.3%となった。
同調査はスマートフォンを所有する男女562人を対象としたインターネット調査。調査期間は12月11日~13日。
SNSサービスの年代別の利用状況では、「LINE」は30代が最多で68.1%、次いで20代の67.9%。「Facebook」は20代が最多の61.6%で、40代の53.1%が続いた。「Twitter」は20代が最多で62.5%、次いで30代の43.4%となった。
スマートフォンの接触時間についての質問では、「1時間~2時間未満」が最も多く24.7%となった。「10分未満」は8.2%、「10分~30分未満」は18.5%、「30分~1時間未満」は23.1%となり、49.8%の人が1日のうち1時間未満、スマートフォンに接触していた。
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