2026.10.19 事件・トラブル
ファンケルとアテニア、不正アクセスにより会員情報が漏えい
ファンケルとアテニアは10月16日、外部からの不正アクセスを受け、ファンケルが保有する会員情報約39万件とアテニアが保有する約44万件が漏えいしたと発表した。また、調査を進めていたECサイト構築・運営支援サービス「ショップサーブ」を提供するEストアーは、7858店舗の約2335万人の個人情報が漏えいしたと発表した。
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ファンケル約39万件、アテニア約44万件
ファンケルとアテニアでは内部調査により、10月3日~10日に両社のECサイトが不正アクセスを受けていたことが判明。その後の調査で、会員情報の一部が外部に漏えいしたことを確認した。現在のところ、マルウェア感染などはなく、事業活動への影響は出ていないという。
ファンケルは約39万件の個人情報の漏えいを確認。メールアドレス・氏名・住所・電話番号・性別などが対象となった。アテニアでは約44万件の個人情報が流出した。
Eストアー、7858店の約2335万人の情報が流出
Eストアーでは、8月1日に公表した「ショップサーブ」への不正アクセスについて調査を続けた結果、個人情報漏えいの対象者が約2335万人に達したことがわかった。このうち、クレジットカード情報の一部を含むケースは約209万人に上った。
対象の店舗は7858店。現在「ショップサーブ」を利用中の店舗に加え、過去に利用していた店舗も含まれる。現在のところ、2次被害やダークウェブへの流出は確認されていないと説明している。
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