2026.04.21 通販支援
BeeCruiseなど3社、東南アジア向け越境ECを支援
BEENOSグループのBeeCruise、ラクーンコマース、ENGAWAの3社は4月20日、東南アジアへの進出を目指す国内EC事業者をサポートする「ライブコマースプロジェクト」を開始すると発表した。フィリピンとマレーシアを対象にスタートさせる。
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ENGAWAがライブコマースで販促
同プロジェクトは、ラクーンコマースが商品選定、BeeCruiseが越境ECの運営・販売、ENGAWAが越境ライブコマースを担う。
ラクーンコマースは、法人向け卸売ECサイト「スーパーデリバリー」で取り扱う200万点以上の商品から、東南アジアでのライブコマース販売に適した商品をピックアップし、出品企業と調整する。
BeeCruiseは、現地の消費者向け越境ECサイト「Japan Premium Select」を立ち上げて、販売・運営を行う。これに加え、国際配送やCS対応などの実務も担う。ENGAWAは東南アジアで大きな影響力を持つライバーのアサインと、TikTok、インスタグラムでの配信の進行管理を行う。
フィリピン・マレーシアで開始
フィリピン市場とマレーシア市場でスタートし、今後は対象国を拡大する予定。日本の商品の魅力を現地の消費者に直接伝え、東南アジアへの越境ECの拡大を目指す。
東南アジア(6カ国)のEC市場規模は、2024年に約23.8兆円に達した。このうち、ライブコマースはEC流通総額の約20%を占めている。
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