2025.11.05 通販会社
クラダシ、「郵便局のネットショップ」に「Kuradashi」商品の出品を開始
賞味期限が迫った食品などを扱うECサイト「Kuradashi」を運営するクラダシは11月4日、日本郵便と締結した資本業務提携の一環として、ECサイト「郵便局のネットショップ」に「Kuradashi」商品の出品を開始したと発表した。
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フードロス削減商品を全国へ提供
「郵便局のネットショップ」への「Kuradashi」商品の出品は、業務提携の柱の1つ「ソーシャルグッドな『食』の提供」の取り組みとして実施する。
日本郵便が保有する約36万人の社員と、約1400万人のゆうID保持者のネットワークを活用し、「Kuradashi」のフードロス削減商品を全国に届けることで、日常的に参加できる社会貢献の仕組みを整える。
「郵便局のネットショップ」に出品する「Kuradashi」商品は、賞味期限が迫った食品、季節商品、パッケージの汚れ・キズなどが原因で通常の流通ルートでの販売が困難なもの。取り組みの開始に伴って、酒・飲料・乾麺・缶詰などの9商品を出品。順次、商品数と商品ラインアップを拡充する予定だ。
ユーザーは「郵便局のネットショップ」を通じて、割安な価格で商品を購入できて、フードロス削減への貢献も可能となる。
日本郵便と資本業務提携を締結
同社は持続可能な社会の実現と中長期的な企業価値の向上を目的に、今年8月、日本郵便と資本業務提携を締結した。両社の経営資源と強みを補完し合って、社会課題の解決につながる新たな価値の創出を目指している。
同社の河村晃平社長は、「日本郵便の全国に広がるネットワークを活用し、誰もが身近に社会貢献できる仕組みを届けられることをうれしく思います。日常のお買い物が未来を変える。その第一歩を日本郵便とともに全国に広げてまいります」とのコメントを出した。
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