2025.03.06 通販会社
ジャパネット、札幌に新たなコールセンター拠点を設置
ジャパネットグループのジャパネットコミュニケーションズは3月5日、北海道・札幌に新たなコールセンターの拠点を開設すると発表した。災害発生などを想定し、リスクを分散させて事業継続計画(BCP)に関する対策を強化する。
執務室のデザインイメージ図
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悪天候・災害時のリスク分散
新たな拠点は札幌市北区にある「The Link Sapporo」に設置する。JR札幌駅と地下鉄さっぽろ駅から徒歩3分の場所にある。322坪の1フロアを占有エリアとする。
北海道・本州・九州の3エリアに拠点を配置することで、BCP対策を強化する。台風・豪雨・豪雪による不測の事態や災害発生が増えていることに対応し、リスクを分散させて、電話応対のさらなる安定化を目指す。
約200人の採用を計画
札幌拠点の新設により、正社員と非正規社員(契約社員・パート・アルバイト)を合わせて約200人の採用を計画しているという。
正社員・契約社員にはグループの就業ルールを適用。週休2日制、週3日のノー残業デー、最大16日間のリフレッシュ休暇制度の利用が可能となる。また、パート・アルバイトを含む全従業員を対象に、月5回のランチ代サポートなどの福利厚生を充実させて、持続的な雇用創出につなげる。
同社は2000人超のコミュニケーターを自社採用し、ユーザーを待たせない体制を構築。通常の応答率は96%を維持している。現在、通信販売事業への入電は年間約760万コールに上る。宿泊予約事業の年間約126万コールを合わせると、合計886万コールを同社で応対している。
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