2025.01.09 通販支援
ツムラが自社ECサイトを新設、システムにecbeingを採用-和漢素材活用を提案
製薬大手の株式会社ツムラ(以下、ツムラ)は、和漢素材を活用した健康関連商品を販売する自社ECサイト「ツムラオンラインショップ」を開設した。システム基盤には、株式会社ecbeingが提供する「ecbeing」を採用。同プラットフォームは16年連続シェアNo.1(富士キメラ総研調べ)を誇り、1,600サイト以上の導入実績を持つ。
和漢素材の日常的な活用を提案、オリジナル商品も展開
ツムラは従来、医療機関での処方やドラッグストアでの販売が中心だったが、今回のECサイト開設により、消費者との直接的なコミュニケーション強化を図る。サイトでは10月31日より、3種の和漢素材を配合した「ツムラの和漢ぷらす 養巡スープ」の販売を開始。商品の使用方法やアレンジレシピなど、和漢素材を日常生活に取り入れやすい情報コンテンツも提供している。
中長期戦略を見据えたプラットフォーム選定
ツムラは今回のECサイト構築にあたり、「未病」の状態をサポートし、消費者の健康増進を目指す方針を掲げている。「ecbeing」採用の決め手となったのは、中長期的な戦略実現に必要なカスタマイズ性の高さと、目標達成に向けた充実したサポート体制だった。
パーソナライズド・ヘルスケアの実現へ
ツムラは長期経営ビジョン「TSUMURA VISION "Cho-WA" 2031」において、一人ひとりに合ったヘルスケア提案(PHC:Personalized Health Care)を重要施策の一つとして掲げている。今後は顧客データの活用を進め、個々のユーザーに最適化された健康関連情報や商品提案を行うことで、生涯にわたって活用されるプラットフォームの構築を目指すとしている。
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