2024.11.07 通販会社
カカクコム2Q、増収増益…価格.com事業の売上収益は8.8%増
カカクコムが11月6日発表した2025年3月期第2四半期(4月1日~9月30日)の連結決算は、売上収益が前年同期比15.7%増の363億6300万円、営業利益が同24.2%増の140億3400万円、中間利益が同21.1%増の95億9000万円となった。
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ショッピング事業は前年同期並みに
価格.com事業の売上収益は同8.8%増の111億9100万円、セグメント利益は同1.1%減の50億7400万円を計上。
このうち、ショッピング事業については、新製品の減少、為替の変動による製品の値上がり、コロナ初期に生じた需要前倒しの影響が収束に近づいた。サービス事業は、金融・通信領域のマーケティングが好調に進展。広告事業は、事業環境に大きな変化が見られなかったものの、出稿の減少に歯止めがかかったとしている。
この結果、ショッピング事業の売上収益は同0.1%減の36億円5500万円、サービス事業の売上収益は同18.5%増の47億6900万円、広告事業の売上収益は同3.9%減の12億4900万円となった。
食べログ事業が大幅な増収増益に
食べログ事業の売上収益は同20.1%増の156億6100万円、セグメント利益は同31.7%増の87億9100万円。
内訳を見ると、飲食店広告事業の売上収益は同12.1%増の70億800万円、飲食店予約事業の売上収益は同32.0%増の69億3300万円を計上した。外食需要の高まりを受けて、ネット予約人数は中間期で同30.5%増の4771万人に拡大。また、ネット予約サービスの利用店舗の増加により、有料プラン契約店舗数は9月末日時点で8万2200店舗に達した。
ユーザー会員事業は有料サービス加入者数の増加により、売上収益が7億9300万円となった。
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