2024.10.17 行政情報
国交省「再配達率削減緊急対策事業」にイー・ロジットの倉庫管理システム改修事業
Eコマース領域のBPOサービスを提供するイー・ロジットは10月16日、国土交通省が公募した「再配達率削減緊急対策事業」で、倉庫管理システム(WMS)の機能改修事業が補助金交付対象に採択されたと発表した。
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倉庫管理システムの刷新と機能追加の改修
国交省の再配達率削減緊急対策事業は、消費者が物流負荷軽減につながる荷物の受取方法や日時を選択・確認できる仕組みを構築し、持続的に再配達率を低く抑える仕組みの整備を目的としている。
同社は、再配達率を削減してドライバーの負担を軽減するために、データ送受信機能の強化を目的とした倉庫管理システムの機能改修事業を申請し、採択された。
同社のプロジェクトは、EC事業者側から受信した受注データの接続効率を向上させ、運送会社への出荷の円滑化・迅速化を目指す。同時に、配達日時や受取方法、受取場所などの出荷指示データの送受信機能を追加して再配達率を削減し、ドライバーの負担軽減につなげる考えだ。
そうした目標を実現するため、現行の倉庫管理システムの刷新と機能追加の改修を行う。また、今回の改修を通じて、BPOサービス事業の周辺業務・顧客とのコミュニケーションに関するDXも推進するとしている。
受取日時・方法を指定できる仕組みをサポート
今回の機能改修により、エンドユーザーが容易に受取日時や方法を指定・変更できる仕組みをサポートする。これにより、優れた体験価値の提供が可能となり、クライアント企業との連携強化にもつながるという。
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