2024.08.01 ECモール
「Rakuten Optimism 2024」が東京ビッグサイトで開幕…「AI」ブースに多様なコンテンツ
楽天グループ最大級の体験イベント「Rakuten Optimism 2024」が8月1日、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開幕した。4日まで開催する。「AI」と「モバイル」をキーワードに、大人から子どもまで楽しめる多数のコンテンツを用意している。この日のビジネスカンファレンスでは、同グループの三木谷浩史会長兼社長がAI戦略を紹介した。
講演する楽天グループの三木谷氏
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ビジネスカンファレンスで三木谷氏が登壇
国内外のさまざまな業界のリーダーが集結するビジネスカンファレンスと、最新テクノロジーを体験できるイベント「Future Festival」を通じて、楽天エコシステム(経済圏)の概念・サービスを紹介する。
ビジネスカンファレンスは「革新を超え、未来を描く」をテーマに、1日・2日に実施する。同社の三木谷会長兼社長による基調講演をはじめ、SAMURAI代表の佐藤可士和氏、みずほ証券マーケットストラテジストの中島三養子氏といった各分野のビジネスリーダーが登壇。Eコマース、フィンテック、モバイルなど幅広い分野で講演やパネルディスカッションを行う。
1日のオープニングに登壇した三木谷氏は、AIがあらゆるものを変えていくが、そのベースとなるのがインターネットや携帯ネットワークと説明。「新しく出現するAIや仮想社会で世の中が変わっていく震源地が楽天モバイルであり、日本であると思っている」と述べた。同グループ内でAIを使用してモデルケース化し、社外へオープンモデル化する方針を示した。
三木谷氏は「仮想ネットワークは実社会よりも重要になりつつある。仮想経済を支えるのは情報ネットワークで、その中核がモバイルネットワークである」と話した。
「お買いものパンダ」ブース
「お買いものパンダ」ブースを設置
「Future Festival」では、さまざまなサービスを通じて楽天エコシステムを体感できる。「楽天市場」「楽天トラベル」「楽天モバイル」の各ブースをはじめ、今年も公式キャラクター「お買いものパンダ」ブースを設置した。お買いものパンダの家へ遊びに行ったような写真を撮ることができる。
「AI」ブースでは、多様なコンテンツを用意。AIを活用して、1人ひとりが異なる漫画風の写真を作ることができるコーナーや、生成AIによって作成されたキャラクターと“だるまさんがころんだ”で勝負するコーナーなどを設けている。
また、「楽天トラベル」ブースでは、旅行関連の賞品が当たる巨大ガチャが登場。国内外の人気スポットも紹介している。
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