2023.12.08 通販会社
ビューティガレージ2Qは大幅増益…EC売上高が19.5%増と好調
ビューティガレージが12月7日発表した2024年4月期第2四半期(5月~10月)の連結決算は、売上高が前年同期比13.4%増の143億4100万円、営業利益が同50.3%増の7億6600万円、四半期純利益が同51.2%増の5億2700万円となった。

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化粧品・材料売上高は19.7%増の69億3000万円
「BEAUTYGARAGE Online Shop」によるインターネット通販やショールーム&ストアなどの物販事業は、売上高が同14.3%増の118億8991万円、セグメント利益が同49.5%増の6億8815万円を計上した。
商品タイプ別で見ると、化粧品・材料の売上高は同19.7%増の69億3000万円、機器・用品は同7.5%増の49億5900万円。販路別では、ECの売上高が同19.5%増の102億8300万円、EC以外が同10.6%減の16億600万円だった。
期中、商品ラインアップの拡充とECサイトのUI/UXの改善を継続。美容サロンによるECサイトの継続利用が増え、アクティブユーザー数、ロイヤルユーザー数、注文件数ともに大幅増となった。円安と原材料・輸送費高騰による原価率上昇のなか、販売価格の見直しと、スケールメリット創出による仕入れ価格の低減などで販管費を圧縮した。
周辺ソリューション事業は大幅な増収増益
店舗設計や工事施工管理を提供する店舗設計事業は、売上高が同2.0%増の15億4131万円、セグメント利益が同2.1%減の6319万円。期中には、平均案件単価が落ち込んだ一方で、美容サロンとクリニックを中心に受託案件数が伸長した。
また、ビューティサロンの開業と経営に必要なサポートを行う周辺ソリューション事業は、売上高が同24.7%増の9億1071万円、セグメント利益が同48.2%増の1億1251万円となった。各種サービスのうち、店舗リース、提携ビジネスカード、損害保険、マーケティング支援が好調に推移した。
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