2023.10.24 調査・統計
テレビ離れを感じる人が76.4%に、コロナ禍で増えた利用媒体は「SNS」
(株)ライボ(東京都渋谷区)の「Job総研」が23日発表した「2023年媒体利用の実態調査」の結果によると、消費者の76.4%がテレビ離れを実感しており、年代別では20代が82.0%と最多だった。

コロナ禍を境にテレビの視聴時間が減少
調査は今月4日~9日、インターネットを活用して、現在職を持つ全国の811人の社会人(男女)を対象に実施。普段利用している媒体は、「インターネット」(85.5%)、「SNS」(80.6%)、「テレビ」(50.9%)の順となり、コロナ禍を機に「SNS」の利用率が増えていることがわかった。各媒体の利用目的は、「時事やニュースの情報取得」が最多で、「即時性」や「網羅性」を求める声が多数寄せられた。
1日あたりのテレビ視聴時間は、「ほとんど視聴しない」(30.1%)が最も多かった。全体の51.3%がコロナ禍を境に「テレビの視聴時間が減少した」と回答した。
テレビの有無については、「ある派」が65.4%。「ない派」(32.3%)の理由は、「他の媒体で代用している」(43.5%)が最多だった。
年齢層が低いほどテレビ離れを感じている
テレビ離れを「感じる派」は76.4%に上り、年代別では20代(82.0%)が最多となるなど、年齢層が低いほどテレビ離れを感じている結果に。このほか、全体の70.9%がテレビコンテンツは「必要」と回答。今後テレビに求めるものは、「リアル」(32.1%)が1位となった。情報取得をテレビからSNSに移行している派からは、「昭和はテレビがおもしろかったが、今は色々なコンテンツがある。テレビにこだわる必要はない」、「テレビは透明性が低いため、SNSで正しい情報を取得している」、「色々なニュースを細かく見たいので、ネットやSNSにシフトした」などのコメントが寄せられた。
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【楽天市場】RPP広告チェックリスト2025
-
2
【無料公開】食品EC「カオスマップ」2025 – 食品EC業界の最新動向
-
3
Amazon:販売数アップのためのSEOキーワード・販売戦略
-
4
機能性表示食品の体験談で注意すべきポイント ーひざ関節商材の事例で考えるー
-
5
あらためて整理!二重価格のルール 景表法の視点で読み解く正しい価格表示のポイント
ニュースランキング
-
1
JADMA、悪質広告を指南する広告代理店・コンサルタントを問題視…消費者委員会がヒアリング
-
2
CBN製品、6月1日から取り締まり…精神毒性が懸念されるなか、今もECモールで販売中
-
3
ZenGroup、海外向け文房具ECでサブスクボックス「静かな雨」を発売
-
4
アマゾン、新幹線の業務用スペースを活用した商品輸送に取り組む
-
5
【5月30日9時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
