2023.09.01 通販支援
ECサイト構築ツールSaaS型カスタマイズ型市場、「ebisumart」がV5達成
(株)インターファクトリーはこのほど、(株)富士キメラ総研が発行する市場調査レポート「ソフトウェアビジネス新市場 2019~2023年版」で、クラウドコマースプラットフォーム『ebisumart(エビスマート)』が、ECサイト構築ツールSaaS型カスタマイズ型市場で5年連続シェアNo.1を獲得したと発表した。

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案件の約70%が他システムからのリプレース
ECサイト構築ツールにおける直近の状況は、顧客企業がECサイトに求めるものが多様化、複雑化しており、自社独自のECサイト構築ニーズ、既存システムとの連携ニーズが高まっている。また、クラウドシフトの流れに伴い、カスタマイズ型でのECサイト構築ニーズが高まるとともに、カート型サービスを提供するベンダーも標準・オプション機能の拡充に取り組んでおり、市場全体としてはSaaSの導入が進むとみられている。さらに、クラウドシフトの流れに伴うSaaS需要は、24年度以降の中長期的にも続くとみられており、特にSaaSにおいてもカスタマイズが可能で、常に最新バージョンへアップデートが可能なカスタマイズ型の需要が高まっている点などから、新規案件やアップグレード需要の拡大が見込まれている。
クラウドコマースプラットフォーム『ebisumart』で構築した直近の案件事例を見ると、約70%が他システムからのリプレースとなり、顧客のEC事業の拡大による既存システムの機能不足やセキュリティへの懸念、構築後のサポートを課題とした相談が多く寄せられている。
独自のカスタマイズや柔軟な外部システム連携が好評
業界別に見ると、EC化率が比較的高いインテリア・雑貨やアパレル業界をはじめ、さまざまな業界の顧客に、独自のカスタマイズや柔軟な外部システム連携ができる『ebisumart』の特長が評価され、5年連続シェアNo.1獲得につながった。同社は今後も、顧客のEC事業を支援するため、クラウドコマースプラットフォーム事業に加え、新たな取り組みを実施・予定。具体的な内容は、改めて発表する予定としている。
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