2023.07.24 調査・統計
10代の約8割が「メルカリを使うことはサステナブルだと思う」と回答
(株)メルカリが運営するメルカリ総合研究所がこのほど発表した『2023年度 サステナビリティ関連の意識・行動変容とフリマアプリ利用の相関に関する調査』の結果によると、中古品購入経験者が前年度比で4.6pt上昇し、57.7%に伸長。10代の78.2%が「メルカリを使うことはサステナブルだと思う」と回答していた。

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メルカリのイメージは「利用者が多い/使える場所が多い」が74%
関連する調査は4回目。5月8日と9日、15歳~69歳の男女3000人に、「メルカリ」の利用がサステナビリティへの意識や行動にどのような変化をもたらしているのか、不要品や中古品に関する意識や行動変容に焦点を当てて聴取した。まず、「サステナビリティ関連の意識」について。「メルカリ」に対するイメージは、「利用者が多い/使える場所が多い」が74.2%。「流行っている」が67.8%、「便利」が66.4%と続き、60.7%が「メルカリを使うことはサステナブルだと思う」(前年比1.8pt増)と回答していた。
メルカリの利用者の36%を占める10代、20代では特に、「サステナブル」と感じる回答が多く、10代では78.2%に上っていた。サステナビリティや購買行動に対する意識の変化として、最も多かったのは「モノを大切に使うようになった」が60.0%、「新品にこだわらなくなった」が54.0%で続いていた。
直近1年での中古品購入歴は、「購入した経験がある」が57%に
そして、「サステナビリティ関連の行動」について。中古品の購買行動に関しては、前年比4.6pt増となる57.7%が「直近1年間で中古品を購入した経験がある」。「まだ使えるが不要になったモノをごみとして処分しているか」という質問には、76.9%が「処分している」。対して「メルカリ」利用者は71.6%と、全体(76.9%)より5.3pt低い結果だった。メルカリは、事業を通じて環境や社会に貢献する「プラネット・ポジティブ」を追求することで、モノやお金に限らずあらゆる価値がなめらかに循環する社会の実現をめざしている。事業を通じて生まれた環境負荷削減貢献量を算出した結果、「メルカリ」で衣類を取引したことによって、日米合計で年間推計約48万トンのCO2の排出を回避できたことが分かった。
メルカリは今後も、さまざまな取り組みを通じてリユースを推進し、「捨てる」を減らすことで、限りある資源が大切に使われる循環型社会の実現に貢献したいとしている。
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