2023.06.05 調査・統計
1シーズンのリユース平均売上、1万9734円に…最高金額は60万円
バリュエンスホールディングス(株)が発表した「衣替えと環境意識に関する調査」の結果によると、今夏に衣替えを予定している人は74.2%に上り、手放し方は「ゴミとして処分する」が1位、「リサイクル/リユースショップ・買取店舗で売る」が2位だった。

今夏に衣替えをする人は74.2%
調査は全国の20~60代の男女500人を対象に実施。今夏の衣替えの予定を聞いたところ、「する」「多分する」を合わせて74.2%を占めた。その際に意識することは「洗濯・クリーニングしてから洋服をしまう」が1位、「不要な洋服を捨てる、整理する」が2位だった。
衣替えシーズンに断捨離で迷った経験があると回答した人は70.2%に上った。男女別で見ると、男性の58.0%、女性の82.4%が「ある」と回答し、女性で多い傾向が見られた。
断捨離を迷った結果、処分できなかった洋服があると回答した人は約9割に達した。また、衣替えシーズンの洋服の断捨離経験率は約9割に上った。
1位「ゴミとして処分」、2位「リサイクル/リユースショップ・買取店舗で売る」
洋服とモノの手放し方については、どちらも「ゴミとして処分する」が1位(洋服84.0%、モノ91.2%)、「リサイクル/リユースショップ・買取店舗で売る」が2位(洋服37.3%、モノ41.4%)。3位は洋服が「地域の資源回収に出す」(27.1%)、モノが「ネットオークション・フリマアプリに出品する」(25.8%)だった。
断捨離の際に「手放す」判断基準は、「汚れやダメージがある」「1年以上着ていない(使っていない)」の順。一方、「手放さない」判断基準は、「状態がいい」「着る(使う)頻度が高い」「愛着がある」の順に多かった。
1シーズンのリユースで売れた額を聞いた結果、平均金額は1万9734円、最高金額は60万円だった。
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