2023.05.30 通販支援
ラストワンマイル協組がLINEアカウント開設、再配達受付などが手軽に
中小運送会社35社で組織するラストワンマイル協同組合は6月1日、LINE(株)が運営・開発する、コミュニケーションアプリ「LINE」に公式アカウントを開設する。これまでの問い合わせ方法の中心だった電話やメールに加え、新たに「LINE」での問い合わせを開始することで、より簡易的にユーザーとのコミュニケーションを図ることをめざしている。

ホーム画面
ホーム画面
「LINE」対応で隙間時間でも気軽に荷物の状況確認が可能に
サービスは「ラストワンマイル協同組合公式アカウント」と友だち登録をすることで利用でき、トーク画面から「送り状番号」や「登録情報」を送ることで直接、問い合わせを行うことができる。ユーザーには、日常的に活用する頻度が多い「LINE」を利用してもらうことで、電話のしにくい環境や隙間時間でも気軽に荷物状況を確認できるようになる。
LINE公式アカウントで利用できるサービスは、「再配達受付」「送り状番号検索」「荷物問い合わせ」で、「その他の問い合わせ」はトーク画面を通して直接、カスタマーとやり取りができる。また、一部サービスは組合Webページへ遷移する。
トーク画面
不在再配達の削減へ
ラストワンマイル協同組合によると、ヒトや情報、サービスをつなぐLINEの利便性や手軽なコミュニケーションを活用することで、ユーザー対応の強化や、社会問題化している不在再配達の減少に繋げていく狙いもあるという。
組合の配送可能エリアは宮城県、東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県、茨城県、栃木県、群馬県、愛知県、大阪府、兵庫県、奈良県、福岡県。また、北海道、岩手県、福島県、静岡県、三重県、岐阜県、滋賀県を「配送準備中エリア」としている。
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