2023.05.26 通販支援
希望の通知物で配信、TOPPANエッジが『マルチ配信ソリューション』を提供
凸版印刷(株)のグループ会社であるTOPPANエッジ(株)は25日、企業・団体の通知業務にで、生活者が希望する通知物の受け取り方法を簡単に収集し、1人ひとりの希望に沿った最適な通知物の配信を実現する『マルチ配信ソリューション』の提供を開始した。

マルチ配信ソリューションのサービスイメージ
マルチ配信ソリューションのサービスイメージ
郵送、メール、SMS、「+メッセージ」「LINE」を活用
『マルチ配信ソリューション』では、郵送やEメール、SMSに加え、「+メッセージ(プラスメッセージ)」「LINE」を活用して生活者に通知物を配信する。また、これらの複数の配信基盤と併せて、生活者が希望する通知物の受け取り方法を収集する「選択フォーム」の提供で、1人ひとりに最適な手段で通知物を配信することが可能となる。
『マルチ配信ソリューション』を導入することによって、生活者の利便性向上や通知物の開封率の改善、通知業務におけるペーパーレス化によるSDGsや環境保全への取り組みの推進、郵送コスト削減を実現できる。
2026年度までに約5億円の売上が目標
郵送コストや郵便法改正、ペーパーレス化の推進など紙通知における課題の増加に加え、近年のスマートフォンの普及による生活様式の変化によって、通知物配信のデジタル化の必要性が高まっている。
その一方で、世代や属性によって利用を負担に感じるチャネルはさまざまで、顧客満足度の向上や通知物開封率の改善をめざすために企業・団体は、複数の通知手段を準備することが重要となっている。
こうした背景を受け、同社は金融機関や自治体を中心に、通知物配信を行う企業・団体に向けて『マルチ配信ソリューション』を拡販し、顧客コミュニケーションの最適化に貢献。2026年度までに、『マルチ配信ソリューション』全体で約5億円の売上をめざしている。
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