2023.05.19 通販会社
間接資材のネットストア「モノタロウ」、品揃えが2000万点を突破
現場を支えるネットストア「モノタロウ」を運営する(株)MonotaROは18日、自社が運営するECサイト「monotaro.com」の取扱商品が、同日に2000万点を突破したと発表した。

さまざまな業種の800万超のユーザーが利用
「モノタロウ」は、2001年にオープンした事業者向け間接資材のECサイトだ。切削工具や研磨材などの工業用資材から自動車関連商品や工事用品、梱包・補修・清掃・安全・事務用品・日用品に至るまで、現場や工場で必要とされる間接資材を販売。ロングテールと言われる低頻度購買の商品も揃う豊富なラインアップを誇っている。
間接資材とは、事業の現場における資材のうち、最終製品になる原材料や部品などの「直接資材」を除く全ての資材を指し、その種類は多岐にわたる。製造業、建築・工事業、自動車関連業に加え、医療・介護、農業、飲食店、理美容業、船舶・漁業、縫製業、学校、各種研究施設など、さまざまな業種の800万を超えるユーザーが利用している。
取扱商品は「ベアリングからフライパンまで」――。23の大カテゴリと96の中カテゴリで、幅広さと専門性を兼ね備えたカテゴリ構成となっている。商品の種類が増えることで、それを必要とするユーザーに見つけてもらいやすくなり、オプション品や交換部品などの周辺商品を扱うことで、さらにユーザーが増えるといった好循環を生んでいる。
商品にたどり着くまでの時間短縮に取り組む
数が多くなるほど探しにくくなることが課題の1つだが、検索や商品推薦のシステム、属性の絞り込みなどの機能を強化。膨大なデータの利活用を積極的に推し進め、ユーザーが求める商品にたどり着くまでの時間短縮と利便性の向上に継続して取り組んでいる。
MonotaROの社名は、産業界で「必要としている人たちに十分にモノが足る」という意味がある。「モノタロウ」は、「何でも揃い、すぐ見つかる」ECサイトに成長し続けている。
鈴木雅哉・代表執行役社長は、「取扱点数の増加は、より多くのお客様により深く関わるために大切な要素。AIの進化や環境配慮など求められる変化に素早く対応し、これからも『何かが必要になったとき、常に思い浮かべてもらえる会社』をめざしていきたい」としている。
■『モノタロウ』
https://www.monotaro.com
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