2023.05.09 調査・統計
50~79歳の女性の7割「母の日に何かしてもらっている」
(株)ハルメクホールディングスのハルメク 生きかた上手研究所が9日発表した「母の日に関する意識と実態調査」の結果によると、50~79歳の女性の7割が「母の日」に子から何かしてもらっていると回答し、息子と比べて娘がいる人の方がその割合は高かった。

「特に何もしてもらわなくてもいい」が最多
調査は3月28日~30日の3日間、ウェブアンケートを実施し、50~79歳の女性433人から有効回答を得た。
「母の日」に何かしてもらっているかと質問したところ、全体の69.7%が「はい」と回答。娘がいる256人では75.8%に上り、息子がいる296人の61.5%と比べ、14.3ポイントも高かった。
婚姻別で見ると、既婚の娘が76.3%、未婚の娘が70.5%、既婚の息子が63.7%、未婚の息子が49.1%となり、男女とも既婚の方が高い割合となった。
贈りものの1位が「生花」・2位は「お菓子・スイーツ」
「母の日」に子からしてもらったこと(複数回答)は、「贈り物をもらった」が84.8%でダントツのトップ。次いで、「LINEやメールでメッセージのやりとり」(25.4%)、「自宅で食事や会話など」(24.0%)、「外食や買い物など一緒に外出」(19.8%)の順だった。
また、「母の日」に子からしてほしいこと(複数回答)は、「特に何もしてもらわなくていい」が35.9%で最多。2位「自宅で食事や会話など一緒に過ごしたい」、3位「外食や買い物など一緒に外出を楽しみたい」が続いた。
贈りものの内容は、1位が「生花」(42.1%)で、2位「お菓子・スイーツ」(40.8%)、3位「手紙・メッセージカード」(23.3%)となった。
昨年の「母の日」に何かした人は44.8%
一方、昨年の「母の日」に誰かに何かしたという人は、全体の44.8%だった。実母には「贈りもの」に加えて、「感謝の気持ちを伝えた」「一緒に外食をした」「一緒に過ごした」など濃密なコミュニケーションを取ったものの、義母に対しては「贈りもの」が目立つ結果となった。
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