2023.05.09 ECモール
Amazonが中小店舗の新テレビCM、FBAなどを活用する3社を紹介
アマゾンジャパン合同会社はこのほど、Amazonのサービスを活用して事業を拡大している中小規模の販売事業者を紹介するテレビCM(30秒)の放映を全国で開始した。併せて、登場する3社の詳細な動画を「中小企業の成長ストーリー」のウェブサイトで公開している。

販売事業者がAmazonとともに歩む様子を紹介
中小規模事業者の挑戦を紹介するテレビCMは2020年から展開しており、シリーズ6回目となる。今回は「より良い毎日を、一緒に。」というタグラインのもと、挑戦を続ける事業者がAmazonとともに歩む様子を紹介している。
CMに登場する3社はAmazonでの販売に加え、商品の在庫保管・配送代行サービス「フルフィルメント by Amazon(FBA)」や、法人・個人事業主向けのEコマース「Amazonビジネス」のほか、決済サービス「Amazon Pay」、アマゾン ウェブ サービス(AWS)が提供するクラウドサービスを自社のビジネスに合わせて活用している。
販売事業者3社が新CMに登場
今回のテレビCMに登場する3社の販売事業者――。
場所を選ばずに授乳ができる服を自社で開発、生産している『有限会社モーハウス』(茨城県つくば市)は、FBAを活用し、母乳トラブルなどですぐに商品が必要なユーザーのニーズに応えている。自身の子育て経験を事業に生かしているという光畑由佳・代表取締役は、Amazonビジネスが物品購入や経費精算の手間を節約してくれ、その分、母乳の相談の場を増やし、産後の女性が社会とつながる機会を作ることができたとコメントしている。
『リバテープ製薬(株)』(熊本市)は、1956年に国内初となる救急絆創膏『リバテープ』の販売を開始して以来、さまざまな医薬品や化粧品の開発と販売を手がけている。コロナ禍で需要が高まったアルコール消毒液などをAmazonで販売。「紙媒体で管理してきた品質検査の工程を電子媒体で管理し、AWSのクラウドサービスで運用することで、スムーズかつ精度の高い検査を安心安全に実施できるようになった」と、橋爪淳・代表取締役社長。
自家焙煎スペシャルティコーヒーの専門店『(株)路珈珈』(奈良市)は、「FBAのおかげですぐに商品が欲しいという県外の需要に対応でき、より多くのユーザーとのつながりを実感している」と、井田浩司・代表取締役。自社サイトにはAmazon Payを導入し、新しいユーザーとの出会いの場を広げているほか、備品や材料をAmazonビジネスで効率的に調達することで、1人ひとりのユーザーと向き合う時間を大切にすることができているという。
■『中小企業の成長ストーリー』
http://amazon.co.jp/chusho-grow-story
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