2023.05.01 ECモール
メルカリ、ソウゾウから開発を除く「メルカリShop」の事業を譲受
(株)メルカリはこのほど、同社の連結子会社である(株)ソウゾウが運営する「メルカリShops」の事業開発機能以外の部門を、会社分割により承継すると発表した。ソウゾウを吸収分割会社とし、メルカリを吸収分割承継会社とする吸収分割方式となる。

「CROSS MALL」上で「メルカリShops」の在庫管理や受注管理が可能に
メルカリの100%子会社であるソウゾウは、新規事業の企画・開発・運営を目的に2021 年1月に設立し、同年10月からBtoC の「メルカリ Shops」の本格提供を開始した。
「メルカリShops」は、「かんたんで、売れる」をコンセプトに、スマホ1つでネットショップを開設し、ショップ運営者が商品を直接販売することができるEコマースプラットフォーム。「メルカリ」に出品するのと同様の簡単な操作で、誰でも「メルカリ」アプリ内にネットショップを持つことができ、独自の集客なしで「メルカリ」のユーザーに届けることが可能だ。
4月からは、EC一元管理システムを提供する(株)アイルとAPI連携。アイルの多機能ASPサービス「CROSS MALL」上で、「メルカリShops」の在庫管理や受注管理を可能にした。連携で、「CROSS MALL」を利用する約2000社が「メルカリShops」を運営できるようになった。
BtoC の「メルカリ Shops」とメルカリをより一体化することが顧客体験の向上に
「メルカリ Shops」のサービス立ち上げのフェーズを経て、メルカリが運営する CtoC の「メルカリ」と、ソウゾウが運営するBtoC の「メルカリ Shops」が、より一体となってプロダクト開発を進めていくことが顧客体験の向上につながると判断し、承継対象部門を吸収分割により、同社に承継させることとした。
ソウゾウは、名称や決算期などに変更はなく、引き続き「メルカリ Shops」の推進に向けた事業開発に取り組んでいく。契約締結日は6月下旬を予定し、実施予定日(効力発生日)は2024 年1月1日を予定している。
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【楽天市場】RPP広告チェックリスト2025
-
2
【無料公開】食品EC「カオスマップ」2025 – 食品EC業界の最新動向
-
3
Amazon:販売数アップのためのSEOキーワード・販売戦略
-
4
機能性表示食品の体験談で注意すべきポイント ーひざ関節商材の事例で考えるー
-
5
あらためて整理!二重価格のルール 景表法の視点で読み解く正しい価格表示のポイント
ニュースランキング
-
1
【5月16日9時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
2
ネット通販の健康食品176商品 表示の改善を指導…消費者庁
-
3
楽天1Q、売上収益が過去最高の6436億円…インターネットサービスは4.0%増
-
4
Instagramの垢BANには兆候がある!凍結理由と対処法
-
5
2024年度に「ヤフコメ」127万件、「Yahoo!知恵袋」44万件の投稿を削除
