2023.04.11 ECモール
「PayPay資産運用」、ポイントでの有価証券買付が可能に
スマホ証券のPayPay証券(株)と、PayPay(株)は10日、連携強化策の第1弾として、キャッシュレス決済サービス「PayPay」内のミニアプリで有価証券の売買ができる『PayPay資産運用』に、PayPayポイントを使って有価証券を買付できる機能を追加したと発表した。また、計17銘柄のETF、投資信託の提供を新たに開始し、全26銘柄を売買できるようになった。

1ポイント=1円として利用可能
『PayPay資産運用』は、PayPayアプリから証券口座の開設やPayPay残高(PayPayマネー)を使って、有価証券の売買が簡単にできるサービスで、2022年8月のサービス提供開始から、多くのユーザーが利用している。
今回、『PayPay資産運用』でPayPayポイントを利用して有価証券の買付ができるようになった。買付金額は、PayPayマネーとPayPayポイントとの合算で、100円から1円単位、1ポイント=1円として利用できる。有価証券を売却するとPayPay残高(PayPayマネー)へチャージされ、買い物などに利用できる。
PayPayポイントを有価証券買付、さらには投資信託の「つみたて機能」にも利用でき、政府の「資産所得倍増プラン」の目標である投資経験者の増加に向け、資産運用に対するハードルを下げることにも寄与するサービスだとしている。
売買できる17銘柄を新たに追加
PayPayポイントで買付する際の画面イメージは、PayPayポイントを利用して買付をする場合は、PayPayポイントが優先されてPayPay残高から減算されるが、「PayPay資産運用」上での操作1つで「支払いに貯める/使う」の変更が可能だ。PayPayポイント利用設定が「ポイント運用に自動追加する」の場合は、PayPayアプリから設定変更が必要となる。
売買できる銘柄は、新たに17銘柄を追加。米国ETFは10銘柄、つみたて設定もできる投資信託は7銘柄追加され、初心者でも気軽に本格的な資産運用に取り組むことができるという。中でも「PayPay投資信託インデックス アメリカ株式」は、米国株式ファンドの中でも業界最低水準の運用コストで、世界経済を牽引する米国を代表する企業約4000社に投資できる。
■『PayPay資産運用』
https://www.paypay-sec.co.jp/base/ppsisan/index.html
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