2023.03.30 調査・統計
シニア女性の 6 割超、月 1 回以上ゲームをする…無料・脳トレ系などが人気
(株)ハルメクホールディングス(東京都新宿区)の「ハルメク 生きかた上手研究所」が30日発表した「シニア女性のゲームに関する実態・意識調査」の結果から、シニア女性の3人に2人が、月1回以上のペースで何らかのゲームを楽しんでいる様子が浮かび上がった。

1回にかける時間は平均42分
調査は2月17日~20日、全国の50~84歳の女性403人を対象に、ウェブアンケートによって実施した。
ゲームを5年以内に経験したシニア女性は約8割に達し、月1回以上のペースでプレイしている人は64.8%に上った。
1回のゲームにかける時間は平均で42分だった。平均60分を超えたのは、シミュレーションRPG(6人・90.0分)、麻雀(18人・76.2分)、育成・養成ゲーム(6人・66.7分)だった。
紙・道具を使うリアルゲームを行う人の方が多かったが、オンラインゲームの経験者も半数を占めた。詳細を見ると、リアルプレイ「のみ」が50.2%、オンライン「のみ」が24.1%、リアル・オンライン両方の経験ありが25.7%。
プレイする場所は「自宅のリビング」が最も多く、2位は「自宅の自分の部屋」だった。
課金している人の月平均金額は1099円
課金について聞いたところ、約8割がリアル・オンラインを問わず課金していなかった。課金していると回答した52人のうち、リアルゲームに課金している人が88.5%、オンラインゲームに課金している人が15.4%の内訳。
また、課金している52人の月平均金額は1099円。リアルゲームに課金している46人の平均金額は1078 円、オンラインゲームの8人の平均金額は1219円だった。
ゲームを選ぶ基準については、「お金がかからない」(62.5%)が最多。次に「頭や脳に良さそう」(57.5%)、「ルールが単純であること」(37.9%)、「長く遊べそうなこと」(18.8%)、「かかる費用・課金が数百円程度で済むこと」(12.6%)が続いた。
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