2023.03.17 通販会社
パルコのECサイトが進化、ID統合・OMO・越境EC対応など
(株)パルコは16日、自社ECサイトをリニューアルオープンした。名称は、従来の「PARCO ONLINE STORE」から『ONLINE PARCO』とした。単にモノを売るだけでなく、オリジナリティを追求した新たな価値あるサービスを提供したいと、「STORE」を外したという。

オンライン・オフラインを横断する共創型ECサイト『ONLINE PARCO』に
サービスを拡充し、進化した共創型ECサイト『ONLINE PARCO』は、さまざまなステークホルダーと協働し、パルコが持つあらゆるコンテンツを、オンライン・オフライン横断で楽しんでもらえる新たな価値を提案。グローバル規模でのファンづくりをめざすとしている。(一部ショップは2022年11月から先行オープン)
パルコは今回のリニューアルに先立ち、2022年11月から新たな顧客サービス「PARCO MEMBERS」を導入。提供するあらゆるサービスのIDを統合し、ユーザーとの一元的な繋がりにより、多様なサービスの提供とコミュニケーションの最適化を見据えている。
リニューアルで「パルコのファンづくり」を促進へ
その上で、パルコが持つあらゆるコンテンツを世界中のユーザーに届け、リアル店舗での業務を効率化した、スムーズな買い物体験を提供する。さらに、リアル店舗の販売支援チャネルとしての機能(EC未取り組み企業へのECチャネル提供、全館休業などの非常時の販売インフラ提供、混雑予想時の予約対応などの緩和策提供)といったサイトリニューアルの目的を通じて、顧客資産=「パルコのファンづくり」をめざす。
リニューアルのポイントとして、「パルコならでは」の商品や販売メニューを拡大したこととともに、決済手段が2種類から5種類に増え、多様なニーズに応えられるようになった。また、海外向け代理購入サービス「Buyee」を導入。ショップトップページから商品詳細ページまで、多言語翻訳の対応(英語・中国語(繁・簡)・韓国語)を実現した。
加えて、「PARCO MEMBERS」会員限定サービスの充実。ポケパル払い(QRコード決済)やPARCOポイント(カード決済やアプリ利用で貯まるポイントサービス)の付与・利用、会員だけの販売機能(電子チケット、抽選販売など)が利用できることを挙げている。
■『ONLINE PARCO』
https://online.parco.jp/shop/top/culture/
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【楽天市場】RPP広告チェックリスト2025
-
2
【無料公開】食品EC「カオスマップ」2025 – 食品EC業界の最新動向
-
3
Amazon:販売数アップのためのSEOキーワード・販売戦略
-
4
機能性表示食品の体験談で注意すべきポイント ーひざ関節商材の事例で考えるー
-
5
あらためて整理!二重価格のルール 景表法の視点で読み解く正しい価格表示のポイント
ニュースランキング
-
1
JADMA、悪質広告を指南する広告代理店・コンサルタントを問題視…消費者委員会がヒアリング
-
2
CBN製品、6月1日から取り締まり…精神毒性が懸念されるなか、今もECモールで販売中
-
3
ZenGroup、海外向け文房具ECでサブスクボックス「静かな雨」を発売
-
4
アマゾン、新幹線の業務用スペースを活用した商品輸送に取り組む
-
5
【5月30日9時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
