2023.02.27 調査・統計
スマホ決済の利用場所、上位はコンビニ・スーパー・ドラッグストア
MMDLabo(株)が運営するMMD研究所がこのほど公開した『2023年1月スマートフォン決済利用動向調査 第2弾』によると、利用する場所の上位3位はコンビニ、スーパー、ドラッグストア。QRコード決済は「ポイントがたくさん貯まるから」、スマホ非接触決済は「会計がスピーディーに終わるから」が、使い始めた主な理由に挙がっていた。

コンビニでの利用1位は「nanacoモバイル」で82.7%、
調査は1月27日~31日。18歳~69歳のスマホ決済サービスユーザー1800人(QRコード決済サービス〈PayPay、d払い、楽天ペイ、au PAY、メルペイ、LINE Pay〉、スマホ非接触決済サービス〈モバイルSuica、iD、楽天Edy、QUICPay、nanacoモバイル、モバイルWAON〉のいずれかのサービスをメイン利用している人)の各150人を対象とした。
それによると、スマホ決済サービスの主な利用場所(複数回答)は、「コンビニ」(59.8%)、「スーパー」(43.1%)、「ドラッグストア」(39.7%)の順。「飲食店」(28.5%)、「ディスカウントストア」(12.4%)が続いていた。
利用場所ごとに聞いたところ、他を大きく引き離して1位だったコンビニは「nanacoモバイル」ユーザーの82.7%、「au PAY」ユーザーの73.3%、「d払い」ユーザーの68.0%が利用していることが分かった。
スーパーでは「モバイルWAON」「PayPay」、ドラッグストアでは「楽天ペイ」が強い結果に
また、スーパーでは「モバイルWAON」ユーザーの77.3%、「PayPay」ユーザーの51.3%、「iD」ユーザーの49.3%。ドラッグストアでは「楽天ペイ」ユーザーが55.3%、「d払い」ユーザーの54.0%、「au PAY」ユーザーの49.3%となっていた。
メイン利用しているスマホ決済サービスを使い始めた理由(複数回答)を聞いたところ、QRコード決済サービス(900人)では「ポイントがたくさん貯まるから」が40.3%で1位。続いて「普段使っているサービスとポイントが連動しているから」(26.6%)、「キャンペーンを知って興味を持ったから」(20.6%)だった。
また、スマホ非接触決済サービス(900人)では、「会計がスピーディーに終わるから」が35.4%で1位。続いて「ポイントがたくさん貯まるから」(34.8%)、「会計の際に現金を出すのが面倒だから」(25.2%)という結果だった。
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