2023.02.22 調査・統計
ファッションECサイトのNSP、1位は「MAGASEEK」・2位は「ZOZO」
NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション(株)が22日発表した「NPSベンチマーク調査2022」によると、主要なアパレルECサイトで、顧客ロイヤルティを測る指標「NPS(Net Promoter Score)」が最も高ったのはMAGASEEKだった。

2位ZOZOTOWN、3位SHOPLIST.com by CROOZ
調査は1月12日~18日、アパレルECサイト6社を利用するインターネットリサーチモニターを対象に、アンケート方式で実施した(有効回答数2159人)。
対象としたアパレルECサイト6社のうち、NPSの1位はMAGASEEK(−13.7ポイント)、2位はZOZOTOWN(−15.6ポイント)、3位はSHOPLIST.com by CROOZ(−16.5ポイント)だった。MAGASEEKについては、公式アプリの使いやすさや商品の探しやすさなど、機能面の評価が高かった。
6社の平均は-20.1ポイント。トップと最下位(6位)の差は15.5ポイントとなった。
次に、ロイヤルティの要因を19項目別に分析した結果、全体では「ブランドや商品の品揃えの豊富さ」、「自分にあったサイズ・大きさの商品がある」、「コストパフォーマンスの良さ」などがロイヤルティの醸成に寄与していた。
ロイヤルティ向上へ改善が期待される項目として、「写真から実際の商品イメージがつきやすいこと」、「おすすめ機能・レコメンデーションの適切さ」などが挙がった。
ユーザーの半数が公式アプリを利用
公式アプリの利用経験については、全体の51.9%が利用したことがあると回答。公式アプリの利用有無別にNPSを分析したところ、公式アプリ利用者のNPSは-10.4ポイントで、公式アプリ非利用者と比べて高い傾向が見られた。
また、対象としたアパレルECサイトを利用する目的は、「店員の接客がなく、じっくりと商品を探して購入できるため」が43.4%と最多だった。
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