2023.01.27 通販会社
長崎スタジアムシティのオフィス棟にトラコスBPOセンターが入居
(株)ジャパネットホールディングスは26日、グループ会社の(株)リージョナルクリエーション長崎が開発を進めている「長崎スタジアムシティプロジェクト」のオフィス棟第2号テナントとして、トランスコスモス(株)のBPOセンターの入居が決まったと発表した。

新BPOモデルのフラッグシップセンターに
「長崎スタジアムシティプロジェクト」は、ジャパネットグループがサッカースタジアムを中心にアリーナ・オフィス・商業施設・ホテルなどの周辺施設を民間主導で開発。2024年の開業を予定し、長崎の新しいランドマークをめざしている。
オフィス棟は県内最大級の賃貸オフィスとして、働く人の生産性向上につながるワーキングスペースをはじめ、充実した共用部の活用による賃貸面積の削減を図るなど、新しい働き方の提供をめざしてアイデアを積み重ねている。
トランスコスモスは、「長崎スタジアムシティプロジェクト」の趣旨に賛同し、オフィス棟への入居を決定した。この拠点を、トランスコスモスが考える新しいBPOモデルのフラッグシップセンターとして活用していきたい考えだ。
新センターは、さらなる事業強化に向け、業務の生産性向上を実現するためのDX活用とAIの研究開発などを目的とした「BPO×DX」のフラッグシップセンターとなる。リアルとバーチャルを併用して勤務できるシートも提供し、働き方の多様化を推進する。
雇用創出、新たな働き方を推進
同社は県内に3拠点を有し、今回設立するセンターで4拠点目。「長崎スタジアムシティプロジェクト」を通じて、新たな雇用の創出や新しい働き方を推進し、地域社会の活性化・発展に貢献したい考えを示している。
第1号テナントには、24年度の開設に向けて設置構想中の長崎大学大学院(情報データ科学分野)が決まっており、県や市では双方の連携による新たな事業展開も期待している。
リージョナルクリエーション長崎は、スポーツやエンタメ環境を通じた人とのつながりと、雇用を含む地域活性化の両立をめざして19年6月に設立。地域創生事業に関わるプロジェクトの企画・運営、サッカーその他スポーツのための施設の管理・運営を主な事業としている。
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