2023.01.18 調査・統計
今年のバレンタインデー、贈るのは「特別な人」の傾向がくっきり
洋菓子やチョコレートなどを製造販売する(株)エーデルワイス(兵庫県神戸市)が18日発表した「バレンタインデーの過ごし方」に関する調査の結果から、女性のバレンタインデーの在り方が多様化している様子が浮かび上がった。

プレゼントを贈る相手 (複数回答/N=629)
プレゼントを贈る相手 (複数回答/N=629)
義理チョコ「減る」は20.7%と高い数字に
調査は昨年11月14~15日、全国の30~40代の女性1000人を対象に、インターネット上で実施した。
自分自身にとってバレンタインデーがどのようなものかを聞いたところ(複数回答)、6割強が家族や友人・恋人などとの「コミュニケーションを図る機会」と回答。次いで「季節行事の1つ」(22.4%)、「日頃の感謝の気持ちを伝える機会」(19.5%)、「自分へのご褒美」(18.4%)、「高級チョコを楽しむ機会」(17.4%)が続いた。
今年のバレンタインデーにプレゼントを渡す予定がある人は、全体の62.9%を占めた。プレゼントを渡す人数は3人以下が多く、特別な人に贈る傾向がうかがえる。
義理チョコや社交辞令のプレゼントの変化を聞いたところ、「同じくらい」が56.9%、「減る」が20.7%だった。プレゼントは義理や社交辞令ではなく、本当に贈りたいと思う相手に渡す人が増えていると考えられる。
贈り物は「市販チョコレート」が最多
プレゼントを贈る相手で最も多かった(複数回答)のは「配偶者・恋人」で、71.4%に上った。2位以下は「配偶者以外の家族」(45.8%)、「自分自身」(18.8%)、「職場の上司・同僚・部下」(18.0%)など。
贈り物(複数回答)は、「市販チョコレート」が68.4%で最多。2位が「市販のチョコレート系の洋菓子」(28.8%)、3位が「手作りのお菓子」(25.0%)となった。
また、バレンタインデーのチョコレートを選ぶ際に、自分用とプレゼント用のどちらについても、「高級感や上質感が伝わる」や「いつもは味わえない特別感がある」を重視する傾向が見られた。
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