2023.01.05 ECモール
楽天全国スーパーが「2022年日経優秀製品・サービス賞 日経MJ賞」を受賞
楽天グループ(株)は4日、運営するネットスーパーのプラットフォーム『楽天全国スーパー』が、(株)日本経済新聞社が主催する「2022年日経優秀製品・サービス賞」で、「日経MJ賞」を受賞したと発表した。

受注管理やオンライン決済などの機能を提供
「日経優秀製品・サービス賞」は毎年1回、特に優れた新製品・新サービスを表彰する制度で、1982年に「日経・年間優秀製品賞」として始まった。87年(第6回)から現在の名称に変更し、今回の発表で41回目となった。
ノミネートは公募ではなく、日経新聞社が独自に候補となる製品・サービスを選定し、秋の審査委員会で約40点の受賞製品・サービスを決定。「日経MJ賞」は、マーケティング戦略が優れ、消費者のニーズを的確に捉えた商品やサービスについて評価する賞だ。
受賞した『楽天全国スーパー』は、全国のスーパーマーケット事業者向けに受注管理やオンライン上の決済などの機能を提供するプラットフォームで、22年1月からサービスを提供している。同時に、昨今のネットスーパー需要の拡大とともに事業者の参入意欲が高まる一方、ノウハウ不足やシステム開発のコスト負担などが参入の障壁となっている現状もある。
地域活性化への貢献も評価
こうした中、消費者は「楽天全国スーパー」を通じて、オンラインでも通い慣れたスーパーで簡単に買い物ができるようになった。また、地方のスーパーマーケット事業者にとっても、参入障壁が高かった生鮮食品のネット通販を手軽に始めることができ、地域活性化にもつながっている。こうした点が評価され、受賞の理由になった。
『楽天全国スーパー』は今後も、全国の小売事業者のDX推進を支援するとともに、ユーザーへ利便性の高いネットスーパーサービスを提供し、地域社会へのさらなる貢献をめざす。楽天は、事業者のネットスーパー事業参入を支援するとともに、サービスの拡大で、ユーザーにとって利便性の高いサービスの提供をめざす考えを明らかにしている。
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