2022.12.14 通販会社
SKIYAKI、3Qは減収増益…FCなどECサービスの取引規模を拡大
クリエイターとファンをつなぐプラットフォームサービスを展開する(株)SKIYAKI(東京都渋谷区)が14日発表した2023年1月期の第3四半期連結決算(累計)は、売上高が前年同期比0.1%減の17億4200万円、営業利益が同317.5%増の1億5000万円、四半期純利益が同154.8%増の1億1500万円となった。

有料会員数が15%増の103万超に
売上高はストック収益が堅調に増加した一方で、フロー収益が減少した。累計期間の0.1%減は、前期1Qに連結除外したO2O事業の売上(7300万円)が含まれている影響があり、これを除くと実質4.3%増としている。四半期純利益は、主に法人税などの減少によって増加した。
期中、クリエイターに関するファンクラブ(FC)サービス、クリエイターグッズなどのECサービスの提供数を増やし、取引規模を拡大させた。この結果、10月末時点のプラットフォームの有料会員数は、同15%増の103万1000人に増加した。
ECサービスの売上高は19.5%減の5億600万円
連結累計期間でサービス数と有料会員数の増加により、FCサービスの売上高は同15.6%増の10億4700万円となった。
ECサービスについては、前年同期と比較してクリエイターグッズなどのオンライン販売が減少したことにより、売上高は同19.5%減の5億621万円だった。
通年の連結業績予想は修正なし。売上高が同5.0%減の24億5500万円、営業利益が同101.7%増の1億9500万円、純利益が同4.1%増の1億2600万円を予想している。
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